2017年5月24日水曜日

ごきげんさん 2017.5.24.

50年来の難発性吃音の方が光の前世療法を受けられました。 さまざまな検査や療法を受けてこられての末のご縁です。 「吃音の治し方が最もよくわかる過去生へ」の誘導で過去生へ降りました。 浜辺に住む日本人の男性でした。 子供の頃は、漁師の父と優しい母との3人暮らしで幸せでした。 母が病気で亡くなり、父も漁で行方不明になって・・・独りになりました。 その後もずっと独り・・・誰とも話さない日々が続きます。 老人になった晩年も独り・・・孤独に死にました。 この人生の大節目は、母が亡くなる時でした。 大節目から伸びる別の人生は、母は病気で死なず、嫁をもらい、子供の生まれ、家族でよくしゃべっていました。晩年も子供たちに看取られて死にました。 ここに「しゃべる」というキーワードが見え隠れして・・・かな。 光との対話は「吃音の治し方」がメインです。 (この方の)吃音を治す色は「黄色」  果物は「みかん」  野菜は「キャベツ」 吃音を治す呪文は「大丈夫」 自信と勇気を持つように何度も諭されました。 吃音が治った近未来の自分の姿は、大勢の人たちを前にして堂々としゃべっているビジョンでした。 これだけでも自信になりますよね。 吃音の原因となったインナーチャイルドにも会えたので、明日からその子と遊ぶ日課も出来ました(光さんの宿題) 吃音を治す神言も授かってきて、3時間半のワークを終えました。 この方も大きな力に導かれるように、ベストなタイミングでワークを受けられました。 1年、半年早ければ、うまく見えなかったかも・・・です。 これからは人前で話さなければならないことが分かっている日には、黄色のパンツ+ネクタイ+ハンカチを身にまとい、朝はミカンとキャベツを食べて出かけ、手には吃音の神言を書いておく・・・これで「大丈夫」です。 さぁ健闘を祈ります!