2017年5月21日日曜日

ごきげんさん 2017.5.21.

昨夜、華陀老師から「お前の大切な人がガン末期で余命2ヶ月ならどうする?」と暗に光の前世療法「ガンの治し方」篇の完成を急がされました。 日曜日の早朝、サムハラ神社さんにお参りしてから、医院で「あの人のガンの治し方がわかる過去生へ」の録音をしました。 「私のガンの治し方がわかる過去生へ」篇と同じく4時間15分の大作になりました。 ガンの治し方:野菜・果物・肉・魚・穀物・ハーブ・調味料・水などから 本、人、場所、聖地、日々の生活、運動、睡眠、歩数などまで計110の項目を光さん(神さま)に尋ねています。 ガンの自然医学では誰もがまず玄米菜食から入ります。 でも玄米菜食にしたから必ず治るわけではありません。 治った方々の多くが玄米菜食だったということです。 玄米菜食以外のところに100あまりの選択肢があるということです。 光さん(神さま)からすべての答えを聞き出すことは難しいですが、例え1/3でも分かれば、よりガンの完治に近づけます。 自分のガンを治すパワーを持った草花や木、色、音楽、髪型、服装、お化粧、呪文や言葉などが分かれば、何だか生きているのが楽しくなってきますよね。 そんな小さな「治し方」を自分で光さん(神さま)から教えてもらう。 ガンになった大切な人のために、みんなで集まって光さんに教えてもらいに行く。 ガンが繋いでくれた命と人、そして人と人が4時間のワークが終わる頃には、愛で結ばれた命と人、人と人に変わっていることでしょう。 そうです、ガンは愛の陰陽太極であり、根源同一だと気づけます。 「あの人のガンの治し方がわかる過去生へ」の録音中に未来ビジョン?が見えてきました。 純和風の大きなお屋敷の中、大きな部屋の真ん中のベッドに横たわるガン患者さん(おばあさん) 3〜40人の人たちがおばあさんを囲むように座っていて・・・そこでこのワークをしている私が見えます。 「あの人」のところを患者さんの名前に代えて誘導してました。 なんだかブラックジャックのようで・・・ちょっとうれしい私。 ワークが終わると、参加した人たちが授かった神託メッセージをシェアーしながらワーク台本に書き込んでいきます。 なるほど・・・これなら完璧&オーダーメイドな「ガンの治し方」の神託が出来上がります。 ワーク4時間+シェアー4時間の大仕事だけど、お金持ちなのでたっぷりと謝礼をいただきました。 こういうの どう? って光さんが囁くので・・・元々飛び回るのが大好きな私ですから、いいですねぇ とお答えしました。 「ガンの治し方」篇は5万円・・・ほとんど売れないよ、と光さんは笑います(光さん!あなたが決めた価格なのに) ちゃんとわかる人たちには伝わるから大丈夫、とどこ吹く風な光さん。 あなたがこれまで会ったことのない世界の人たちがアクセスしてくるよ、その時は堂々と向き合いなさいね、と背中を押されました。 エドガーケーシーの時代はアカシックレコードがあったけれど、 今はアカシックが崩壊して、過去も未来も平行次元もすべてが「今」に収束しています。 すべてがゼロに飲み込まれて、そのゼロに無限が無限になる特異点な「今」ですから、 エドガーケーシーのようにひとりの意識の拡大では、未来をうまくつかみきれません。 チャネラー能力のある人たちや波動感受性の豊かな人たちを集めて、このワークをすれば、かなり正確なガン治療情報を得ることができるでしょう。 もちろんそんな特殊能力がなくても、ガン患者さんへの大きな愛がある人たちなら、すばらしい神託を持ち帰ることがきっとできます。 近未来にガン患者さんが急増するのは悲しいことですが、 きっとこのスピリチュアルケアも役立ってくれると思います。