2017年5月23日火曜日

ごきげんさん 2017.5.23.

雑誌「統合医療でがんに克つ」の6月号「授けます!実力派がんサプリ」33回に掲載していただきました。 「末期がんでもごきげんさんな毎日を」というテーマです。 ・脳神経外科専門医のごきげんさん統合医療 ・いま生きている人は誰でも治る可能性がある―心の方向転換から始まる医療 ・刺絡+生命波動+栄養療法=妙手回春 ・多様な点滴療法は西洋医学の統合医療化モデル ・光の前世療法―人は死んでも終わりではない このような小テーマについて書かれています。 1冊999円(税込み) 全国の有名書店やamazonでお買い求めいただけます。 (奥山医院でもご購入いただけます) 当院のガン治療の特色は・・・やはり 1)華陀刺絡 と 2)光の前世療法 です。 1)華陀刺絡 故 安保教授の免疫論に基づいて白血球の顆粒球:リンパ球比率をフォローしながら、交感神経と副交感神経のバランスを整えると同時に、体毒・薬毒・邪気悪血などを排泄します。 手技は、手足指の十井穴刺絡・脳氣功・全身の経穴経絡の打鍼・華陀氣功鼎灸などを駆使しています。 2)光の前世療法 ガンの根本原因・意味(学び)・治し方を光さん(神さま・守護神・ご先祖さま・サムシンググレートなど)が患者さんに直接答えてくれます。 ガンの原因や意味や治し方をテーマにした過去生を見ることで、今生も「がん」も客観的に(ある意味、神さまの目で)見ることができます。 その時、患者さんの「あっ!そうか!」の気づきこそが、ガンが存在している理由であり、 気づいてしまえば、ガンは消えてなくなります。 ガンの3大療法は論外ですが、 ガンの自然療法や代替医療・・・食養生・生活養生・東洋医学・波動量子医学・ホメオパシーなどをいくらがんばっても、この患者さんの気づき(ガンの意味:学び)がなければ、なかなかガンに克つことはできません。 なぜガンになったのか? ガンは何と言っているのか? 実はガン自身が治し方を患者さんに話したがっています。 患者さんが聞く耳を持たないだけです。 ガンを治すことができた近未来の自分のビジョンを見ると、勇気と自信がわき上がります。 ガンにならなかった自分のビジョンを見ると、ガンに感謝できるようになります。 多くの自然医療・代替医療の中で、このようにガンの根元にアプローチできるのは、この光の前世療法だけです。