2018年3月24日土曜日

ごきげんさん 2018.3.23.

<昨日の続き> 母について Q:なぜ母が胃ガンになったのですか? A:ストレス、暴飲暴食です。依存症でやめられません。 Q:母から私は何を学んでいますか? A:愛とは?がテーマな人です。自分とは切り離して考えなさい。彼女は彼女です。巻き込まれないようにしなさい。心の底から理解して愛する必要なありません。今生は母だっただけと思いなさい。二人の学びはありません。 Q:なぜ母は子どものような考えのままなのですか? A:暴飲暴食で脳がマヒしています。いつの間にか、食べ物に支配されてしまっています。世の定めです。 Q:なぜ母は人のことを信用できないのですか? A:いじめた倒された過去のカルマです。幼少期に今生でも同じ経験をしました。いじめられても誰も守ってくれませんでした。ひとりぼっちでした。今もこのカルマを持っています。彼女が自ら望んでこのカルマを持っています。繰り返せば本当に愛してくれる母に会えると思っています。しょうがないと思っています。 だから、認めてあげなさい。悪いと思わないで、良いところを見てあげなさい。優しいところを見てあげなさい。彼女の愛情を感じてあげなさい。彼女にも愛情があることをわかってあげなさい。彼女にも会いがあります。それを受け止めずに認めてあげなさい。 Q:なぜ母は意地悪なのですか? A:さみしいから。 Q:なぜ母は人の気持ちを考えることができないのですか? A:怖いから。変わりたくないから。 Q:なぜ母は自分のことしか考えられないのですか? A:殻に閉じこもっているから。相手に恐怖を感じるから。受け入れてくれないと思っているから。 Q:なぜ母は愛を感じることができないのですか? A:怖いから。自分の愛を拒否されるのが怖いから。信用できないから。愛して欲しいけど愛してもらえないというカルマです。 Q:なぜ母は兄を拒否するのですか? 無視するのですか? A:兄を愛するのが怖いから。愛したいと思っているのが怖いのです。兄が愛して欲しいことも気づいています。でも自分を壊してまではできません。兄は気づいているはずです。 Q:なぜ母は兄にあそこまでひどいことをするのですか? A:愛情の裏返しです。兄の求めている母にはなれません。どうしてよいのかわからないのです。 Q:なぜ母は他人に媚びるのですか? A:愛して欲しいからです。 Q:なぜ母は家族をないがしろにするのですか? A:他人に好かれたいから。誰かに愛されたいから。家族の愛は重いから。家族には期待してしまうから。家族には嫌われたりするから。愛して欲しいから。 Q:なぜ母はいつも孤独を選んでいるのですか? A:孤独でいることに愛を感じるから。愛を欲しいと思うと愛を感じられるから。 Q:母の魂の学びは何ですか? A:愛することです。孤独を知ることが大事です。 Q:母はなぜガンを克服できたのですか? A:彼女のせいじゃなかったから。 Q:母はなぜ私に頼ろうとするのですか? 依存しようとするのですか? A:不安だから。自分で決められないから。もう決めたことを押し通す元気はありません。頼っているつもりはありません。甘えることがわからないのです。 兄について Q:兄への光さんからのメッセージをください。 A:病は治ります。ちゃんと愛にも包まれます。あなたは、きれいな魂の持ち主です。兄に頼ることはあきらめなさい。あなたの兄である意味はそのうちにわかります。兄の良さをわかりなさい。きっと光になりますから。 Q:兄はなぜ心の病になったのですか? A:愛情不足です。愛が欲しいから、家族のそばにいたいから、ひとりは嫌だから、さみしいから、自分でいる方が好きだから、病気を嫌がっていません。 Q:兄はなぜ実の親に捨てられる運命を選んだのですか? A:母に会うためです。 Q:兄はなぜすぐに死を選ぼうとするのですか? A:方法がわからないから。母を守ろうとしています。 Q:兄の病気は私にどのような学びをもたらしていますか? A:愛を欲しいことで病気を招きます。 Q:母と兄はどのようなカルマを持っているのですか? A:兄は母に感謝しています。母に何も思っていません。一方的な感謝です。兄は母に冷たくされても気にしていません。それでまわりが人を痛める必要はありません。放っておけばよいです。それはカルマの問題だからです。 自分について Q:私と血が繋がった人はなぜみんな病気になるのですか? A:それぞれの学びです。あなたとは関係ありません。 Q:私に何か問題があるのですか? A:マイナス思考です。誰もが持っていることを認めなさい。まわりが病気でも気にしないで、自分は自分の道を歩くのです。自分の信念を持つ努力をしなさい。あなたはあなたです。 Q:私の今生での学びは何ですか? A:封印を解くことです。魔法使いになりなさい。広い空にあなたの学びがあります。魔法で人を変えなさい。 Q:私いはいつになったら家族の心配をしないで自分の人生を歩めますか? A:3~5年後、8年後には絶対大丈夫です。その間は、ほとんどが子育てです。心配事がついてくるから。 Q:私にも社会と繋がる人様のお役に立てるツールは見つかりますか? A:魔法使い。オイルの勉強を続けなさい。人の波動、光を変えなさい。 Q:私は幼い時に急に立てなくなったことがありましたが、あれはなぜだったのですか? A:魔法にかかりました。何かが乗っかりました。薬、注射、何かのダメージでしたが、もう大丈夫です。プールと歩くのがよいです。 Q:私の今の人生にとても影響を与えている過去生を教えてください。 A:魔法使い。楽しい仲間たち。アトランティスの封印。呪文「あせらないで大丈夫」 魂は何をしていても喜ぶよ、大丈夫です。 Q:私の人生で穏やかな落ち着いた時期がないのはなぜですか? A:目の前のものを見ているからです。あせらないことです。ちゃんと地に足を着けなさい。今、目の前のことを一生懸命にやれば、地に足が着きます。ちゃんと魔法使いになれるから大丈夫です。地に足が着けば、家族のことでぶれなくなります。今はこころがぶれているだけです。地に足を着けなさい。現実的に生きなさい。自然の力、土地の力、大いなるものへの感覚を忘れないことです。もっと地に足を根づかせて全身で感じなさい。 Q:いつも家族の誰かがゴタゴタしているのはなぜですか? A:あなたが望んでいるからです。ヒマだから。望まないことです。小さな日常に自分を落とし込んで子育てをすることです。自分を落とし込む気持ちを外に向けないで、目の前の生活に自分を落とし込みなさい。 Q:穏やかな時間を得るために何をしたらよいですか? A:幸せなイメージを持ちなさい。自分にとって幸せとは何かを考えなさい。穏やかな日々を望んで、子育てを目の前に置いて、気持ちを定めなさい。 Q:私は夫の新しい仕事を手伝った方がよいですか? A:はい、こころを繋げなさい。 Q:私に○○オイルは合っていますか? A:はい。 Q:私に○○さんの施術は合っていますか? A:はい。 Q:私と○○先生のマヤ暦はご縁がありますか? A:はい。 Q:私はアロマを学び続けた方がよいですか? A:はい。 Q:私の人生の目的は何ですか? A:今、そこに心を置きなさい。心をウロチョロさせないで、ちゃんとしっかりととめておきなさい。思考を放置しないで、マイナスぐせを自覚しなさい。心を定めなさい。 Q:私はなぜ○○家を選んできたのでしょうか? A:龍神さまを知るためです。あなたは龍神さまのところで働いていました。龍神さまと生活していました。龍神さまを護って、きれいな気持ちで、心がここにありました。この感覚を忘れないで、お腹から光を感じなさい。今、ここにの感覚を毎日、感じなさい。幸せはここにあるという感覚です。 Q:私はなぜ母を素直に受け入れられないのですか? A:母が学んでいないと思っていなかったから。 Q:私はそろそろ少食を始める時が来ていますか? A:はい。奥山先生に聞きなさい。