2018年3月22日木曜日

ごきげんさん 2018.3.22.

<昨日の続き> 娘について Q:娘との関係は何ですか? 私は娘から何を学んでいるのですか? A:生き方を学んで愛を受け止めなさい。 Q:娘は私から何を学んでいるのですか? A:きびしさ、愛。受け止める愛。 Q:娘とはこれまで何回一緒に生きましたか? A:初めてです。 Q:娘があなたを選んだのですか? あなたが娘を呼んだのですか? 神さまが決めたのですか? A:私が呼びました。 Q:なぜあなたは娘を呼んだのですか? A:少食をするためです。支える、見守る、受け止めるためです。 Q:娘はなぜ病を選んで生まれてきたのですか? A:父を生かすためです。父の生きざまをみんなに見せるためです。自分もその後を追うくらい一生懸命に生きるためです。私も負けません。 Q:娘の病は誰が決めたのですか? A:みんなが幸せになるために、神さまが与えました。魂も知っていました。自分でも決めました。 Q:娘が点滴から離脱できる方法はありますか? A:あります。尿療法です。身体に塗りなさい。6~8才から尿を飲みなさい。10才になれば点滴は終わります。彼女はちゃんと分かっているから大丈夫です。 Q:その方法はいつ頃出会えますか? A:わからない(もう出会っている) オムツでポンポンしなさい。 Q:娘の点滴の肉芽はなぜ出来るのですか? A:カテーテルを入れているから。次は治ります。 Q:娘の病は誰かの学びですか? A:夫の学びです。自分らしく生きることを学んでいます。自分のこころを知ることを学んでいます。 Q:どうしたら肉芽はできなくなりますか? A:幸せでいればできない。美味しいものを作りなさい。 Q:娘が食べない方がよいものはありますか? A:ない。 Q:娘が積極的に食べてもよいものはありますか? A:エネルギーがいっぱいの野菜。ニンジン、ピーマン、タマネギ・・・モノよりも野菜の良いエネルギーの方が大事です。食べたいと思う野菜を摂りなさい。無農薬で・・淡路島の野菜。 Q:オメガベンの脂肪製剤を投与した方がよいですか? A:どちらでもよいです。なくてもよいです。野菜のエネルギーから摂る。 Q:イントラリポスの脂肪製剤を投与した方がよいですか? A:はい。野菜も一緒に摂ること。 Q:娘はなぜ夫の祖母の誕生日に生まれてきたのですか? A:祖母はずっと嫌な思いをしてきたから、嫌悪感を抱いています。嫌っています。苦しんでいることは分かってあげてください。父が理解してくれればよいのですがムリでしょう。 Q:娘はなぜ夫の姉の子どもと同級生で生まれてきたのですか? A:これからのお楽しみです。 Q:○○先生の反射区治療は今後も娘に必要ですか? A:要りません。 Q:娘の身体をこれからも守ってくれるツールは何ですか? A:身体のセンサーです。彼女のこころに従って生きます。あなたはただ見守って、好きなことをさせてあげなさい。彼女の笑顔を守りなさい。大自然に触れさせなさい。狭いところに閉じ込めないで、いっぱい自然と関わらせなさい。失敗しても構いません。自然と大地を知れ。 Q:娘の食事指導をお願い出来る人はいますか? A:はい。奥山先生です。 Q:内科は○○に転院した方がよいですか? A:はい。医師は他に現れます。今の病院は卒業です。アンテナをはって医師を探しなさい。やって来ます。探す努力も要ります。 息子について Q:息子の今生の目的は何ですか? A:人生をやり遂げることです。 Q:息子から私は何を学んでいますか? A:理解不能なことを学びなさい。わけがわかならいこと・・そういう人もいるんだということを学びなさい。 Q:息子は私から何を学んでいますか? A:母を知ることです。自分の不安と向き合うことです。自分を信じることです。自分を信じられれば、強くなれます。コツコツと負けないでやり続けなさい。自分の道を信じなさい。するべきことだけを切り取ってやってみなさい。 Q:息子はなぜ病なのですか? A:わかりません。そういうこともあります。 Q:病で何か困ることはありますか? A:あります。それも経験です。すべき経験です。 Q:息子の病はどうしたら治りますか? A:放っておいてよいです。何かあれば対処すればよいです。それも人生です。完璧ではありません。 Q:息子の肝臓は大丈夫ですか? A:生活の仕方次第です。規則正しくして負担をかけない、ストレスを溜めない、自分の感情のコントロールを上手にしなさい。砂糖を控えなさい。自分を大切にしなさい。大丈夫でない時があってもよいのです。思いっきり生きなさい。 Q:息子の病は誰の学びのために起きている病なのですか? A:自分自身のためです。こういうこともあるんだな、そうして身体の声を聞きなさい。 Q:息子は病のことを気にした方がよいですか? A:頭の隅に置いておいた方がよいです。本当のところは分かりません。 Q:息子は○○へ行かせた方がよいですか? A:はい。強くなれます。さみしがりますが魂は喜びます。本当の幸せに気づけます。彼のペースを大事にして、少し時間はかかりますが、つきあってあげなさい。ちゃんと役目が来ますから。 Q:息子は私にとってどんな学びの存在ですか? A:手放すことを覚えなさい。信じなさい。大丈夫です。 Q:息子が食べてはいけないものはありますか? A:海のもの。貝・・・毒があります。 Q:息子が霊障から自分を護る方法はありますか? A:はい。自然に触れることです。動物や木に触れることです。敏感になります。自然にもっと触れなさい。裸足になって触れなさい。そこから強くなります。とにかく裸足です。 Q:息子はなぜいつも愛情不足な感じなのですか? A:自然不足です。伸び伸びと育ててあげなさい。外に出しなさい。彼に合う友人に出会えます。自然の中で子どもたちと遊びなさい。親じゃなくて自分の社会を欲しがっています。あなたが手伝いなさい。それが愛です。 Q:息子はなぜいつも私の愛情を疑うのですか? A:信じて欲しいからです。手放しなさい。いずれは出来ると思うことです。その先は彼が決めることです。本当に大事なことだから教えなさい。自分を大切にすることを考えて、自分を守ることを教えなさい。