2008年11月4日火曜日

のほほん日記 20081104「ひかりの花」

今日の個人ワークは、亡くなった娘さんとのコンタクトでした。
始める前に、フッと「生まれ変わりの儀式」に使っている「ひかりの花」のパートを使ってごらん、とメッセージが降りてきて。
いつもどおりのワークの最期に、娘さんの魂のひかりを種にして、新しい花を咲かせていただきました。そうです、娘さんが生まれ変わったシンボルの花で、その香り、浮かび上がってくる文字がいつも見守っていてくれる、いつも一緒だよ、というしるしです。
娘さんがいつも使っていたシャンプーの香りがします・・・と感じ取られました。

亡くなった方のエネルギーを感じたい方は、感性を磨きましょう。
すなおに、あるがままに、小さな気づきを心に取り込めば、亡くなった方からのメッセージが浮かび上がってきます。

大切な、愛する方が亡くなった意味は?
ひとつには、残された方の感性のお掃除だと思います。
亡くなった方とつながりたい、感じたい、
そのためには、素直に、あるがままに、目の前に起こることを受け入れます。
すべてに感謝して、認めて、許して、愛せるように・・・
特に難行苦行や学びや使命に縛りつけられなくても、
たくさんの光とつながり、
この星の木々や大地や空や水や動物たちとも、
目に見えない無数の楽しい、うれしい存在たちともつながって、
いつでも、ちゃんと大切な人から見守られているのが当り前になっていきます。
これがひかりの感性。ちゃんとお掃除すると、生きる喜びが5倍アップして、キラキラ人生を楽しめますよ。
そうです。前向きに生きる、ポジティブに生きるとはこういうことですから。

光の前世療法の意味も、この感性磨きにあると思います。