2018年8月30日木曜日

ごきげんさん 2018.8.30.

昨夜、とってもリアルな夢を見ました。 病院のベッドにいる私。左肺尖部のガンです。 アーユルヴェーダの脈診で「なるほど。。。左肺癌はこういう脈になるのか」と観察しています。 「見逃しちゃったけど、勉強になったわ」 そこへ教授回診で教授がやって来て・・・ 「自然医学じゃぁダメだろう!」と言われたので、 「脈診で分かっていたのですが・・・・」と返すと、 教授や先生方に蔑まれた目で見られて・・・目が覚めました。 直感的に、この夢は私の平行次元:パラレルワールドの「今」だな、と分かりました。 人生には、いくつもの節目があります。 この肺癌の私は、門真時代から去年までのどこかの節目で分かれた「もうひとりの私」です。 どこの節目かは分かりませんが、「今」ガンになっていないので、善き人生道を歩んでいるということでしょう。 肺癌の私は、特に咳や胸痛などの症状はなかったので、早期癌だったと思います。 「手術しなくてもいいんじゃないの」と思っていたので、余計に教授に睨まれたのかもしれません。 ちなみに夢占いの肺癌は・・・ 「胸に癌が出来ていたなら、夢占いでは健康や恋愛面で何らかの心配事がある事を暗示しています。」 確かに BINGO! 当たってます。 もし「今」の私がガンになったら・・・ 1日1食の少食ですが、無農薬の食材ではありませんので、まだまだ改善の余地はあります。 甘いものをいただく回数も増えつつあるので、ここは反省!して砂糖断ちをしっかりします。 朝日や夕日を浴びる時間も少なくなっているので、生活を見直して、太陽礼賛時間を増やします。 診療は今のまま続けますよ。 きっと「霊障のせいや!」という人も出てくるでしょうが、そんなネガティブなゾンビ族はほっときましょう。 我が家の整理整頓&大掃除も要りますね。ゴミ屋敷返上しなくちゃ。 湯治にもチャレンジします。年末年始の湯治予定を早めて、自分の身体の変化をしっかりとリサーチしましょう。 経営的な金銭の心配は・・・致し方ないですね。なぜ肺に来たのか? を深く考察してみて、心構えに何か変化を得るかもしれません。 もちろん、抗がん剤も放射線治療もしません。免疫療法も器械を使った温熱療法もお断りです。 自分の誘導テープで光との対話をして、肺癌になった意味と根本原因を聞き出します。 私の肺癌の治し方も「ガン患者さんのための光との対話108項目」を使って詳細に聞き出します。 きっと、え〜これが効くの?! これをすればいいの?! がいくつも光さんの口から飛び出してくることでしょう。 慈愛と感謝と悦びも、生きている限り&できる限り、育んでいきます。 あとは・・・毎夜、夜空に向かってUFOでも呼びますかな。 平行次元:パラレルワールドからの学びも「今」を生きる上でとても重要です。 守護霊のように「今」の自分を見まもりながら、とても大切なアドバイスをくれます。 「今」の自分ががんばれるように、サポート役に徹してくれています。 このパラレルワールドと「今」の関係も、宇宙の理のひとつです。 知らなければ、何だか恐ろしいもののように見えますが、知ってしまえば、「今」をサポートしてくれる守護霊になってくれます。 ガンの夢ひとつでも、このように楽しみながら、何かに気づき、何かを得ることができるのです。