2018年8月22日水曜日

ごきげんさん 2018.8.22.

(昨日の続き) Q:霊障病に限らず、私たちが病気や不調に陥る原因とはズバリ何でしょうか? 冷えと愛の欠乏です。 冷えは、氣血水の流れを滞らせます。 血管と神経・リンパ管・経絡が詰まったり淀んだりします。 血管系、神経系、免疫系の病はもちろんのこと、筋肉系、関節系、排泄系、皮膚系、消化器系、循環器系、生殖系、精神系・・・目鼻口歯尿 すべてに様々な症状を起こします。 冷えは万病の元。 暑がりの人でも身体の芯は冷えています。 アトピーの患者さんも、肌は実熱証でも、身体の芯は冷えている人ばかりです。 顔が真っ赤な高血圧の人も頭熱足寒なだけです。下半身、特に丹田はひどく冷えています。 脈診や舌診腹診、霊障診をしていて実感するのは、「冷えは万病の元」です。 では、なぜ冷えるのでしょうか? 食毒、香毒、肌毒、環境毒、電磁波なども、もちろん大きな原因です。 人間は魂の乗り物、という観点から見れば、 大いなる光の分身である個々の魂たちに襲いかかる「冷え」とは何か? が見えてきます。 この世の魂たちの本質は、慈愛と感謝です。 冷えとは、この愛と感謝の欠乏から生まれます。 霊障病の方々を診ていると、大蛇や悪霊の根源は丹田に宿っていることに気づきました。 女性の場合、子宮が冷えています。当然、仙骨も会陰も臍下も冷えています。 伴侶がいない、伴侶に愛されていない、もありますが、皆さん、自分を愛せていない方ばかりです。 自己肯定感というよりも、自愛が下手です。 大いなる光さんは言います。 どうしたら人を愛せますか?  まず自分を愛しなさい。慈しみなさい。 自分を愛せない人は、人を愛せません。鏡の法則で、人からも愛してもらえません。 だから、子宮ー丹田が冷えてしまいます。 この丹田の冷えの治し方は、 ひとつは伴侶との「まぐ愛」です。 アダム徳永先生のスローセックス、ポリネシアンセックス、縄文セックスです。 伴侶のいない方には、湯治があります。 そんな時間がない、お金がない・・・今、自分を愛さなかったら、今生は終わりですよ。 病で余命1週間と言われたら  地球最後の日まで1週間とわかったら どうしますか? 「霊障医学」は、とても多くの方々との新しいご縁をもたらしてくれました。 それぞれの方々に霊障が憑いている云々は、実はどうでも良いことで、大いなる光さんの意図は、霊障診での華佗氣功や光の前世療法を通じて、ご縁の実った方々を大いなる光さんと繋げることにあります。 大いなる光さんは、今、ひとりひとりに直接、メッセージを伝えたいと願っておられます。 みなさんが「これって霊障かな?」と思った時、確かにホンモノの霊障もありますが、多くは大いなる光さんからの直通電話コールなのです。 華佗氣功も光の前世療法も、みなさんと大いなる光さんとの直通専用回路をオープンするための波動量子医療です。 この世に何のために生まれてきて、ここまでがんばって生きてきたのでしょうか? それは、今、覚醒して、新しい龍神の時代を生きるためです。 みなさんの中に宿っている龍神を目覚めさせ、解放するためには、まず冷えを治さなくてはいけません。 みなさんに自愛と感謝のパワーを使いこなしていただかなければいけません。 万病は冷えと愛の欠乏から。 あっ そうなんだ! と素直に自愛できる方は、すぐに龍神パワーを使いこなせますよ。 万病は、龍神時代への入口なのです。