2018年8月20日月曜日

ごきげんさん 2018.8.20.

私の「なぜか病」は霊障ですか? のお問合せが増えました。 ほとんどの方が、すでに西洋医学の大病院などを転々としながら、さまざまな診察&検査を受けられて・・・原因不明=治療法不明でサジを投げられた方々です。 西洋医学では、霊障病を認めていません。 チベット医学のように、霊障病はある、と当たり前に認めてしまうと、患者さんを診る視野が大きく広がります。 患者さんが語る病歴と症状が多次元に広がっていき、「なぜか病」の元凶が見えてきます。 なぜ西洋医学は霊障病を否定しているのでしょうか? 実は、西洋の王侯貴族医学には霊障病があります。 支配者である彼らは、昔から呪詛の世界で生き抜いてきています。 優れた王侯貴族は、強大な軍隊と共に、強い魔力を持つ呪術師を持っていました。 武力だけでは勝ち抜けないのです。 戦わずして呪詛で敵の王を殺せば、大勝利です。 敵の呪術師が放った呪詛を跳ね返せなかったら、戦は敗北です。 呪詛は霊障病の中でも、最悪&最強な生き霊病をもたらします。 当然、呪術師たちは、霊障病の知識も治療法も持っていました。 もちろんトップシークレットです。 王侯貴族という支配者にとって、庶民は奴隷です。 庶民医療=奴隷医療です。 そんな庶民医療に、トップシークレットを漏らすわけがありません。 西洋医学が事ある毎に「魔女狩り」して、庶民医療の霊障治療を葬ろうとしてきた一因がここにあります。 そして150年間、現代の対症医療から、霊障病は完全に消え去りました。 霊障病は、今、着実に拡大増加しています。 強大な電磁波、食毒、薬毒、香毒、環境毒・・・毒毒毒が霊障病を増殖させています。 霊障病の根本原因は、冷えと愛の欠乏です。 特に女性の丹田:子宮と仙骨の冷えが目につきます。 霊障病の女性たちは、子宮が冷えて小さく前かがみに固まって、丹田が冷え切っています。 そして一様に、愛の欠乏があります。 本来、愛の龍神が宿るはずの丹田ー中脈が凍えて固まってしまっているために、邪氣邪念の化身となった大蛇が丹田ー仙骨ー中脈に入り込んで、さまざまな「なぜか病」となっていた症例を多く診ました。 愛の欠乏は、「光の前世療法」で今生のインナーチャイルドをさかのぼっていくと、子どもの頃の親への愛へのトラウマに行き着くことも、恋人や伴侶の愛の欠乏が見えてくることもありました。 愛の欠乏と冷えは、とても強くリンクしています。 冷えが強いと、霊障を跳ね返す衞氣:エネルギーシールドが弱くなり、霊障されやすくなります。 動物霊では、あまり重症な霊障病にはなりませんが、先祖代々からの因縁ある呪詛や生き霊の霊障は、大蛇に化して丹田ー仙骨ー中脈に入り込んで、とんでもない霊障病を引き起こしてしまいます。 「霊障医学」にも書きましたが、 霊障病を治すには、「光の前世療法」が最適です。 そして、その後の霊障病の再燃再発を予防するには、食養生・生活養生・温泉療法・ちつケアを少なくとも1年間は続けて、冷えを完治することが必要です。 丹田ー仙骨の冷えが治ってくれば、健康運も金運も出会い運も恋愛運も・・・あらゆる運気が良くなってきて、愛情の欠乏も解消できます。