2017年11月7日火曜日

ごきげんさん 2017.11.7.

このブログを読んで尿療法を始めた方が増えてきました。 頭痛、不妊症、認知症、リウマチ、前立腺肥大、喘息、ガン、脊椎管狭窄症、筋萎縮性側索硬化症、うつ病、統合失調症、白髪とハゲ・・・まさしく万病に尿療法をお試しいただいています。 始めて数ヶ月経ったけど効果がない、という方もおられますが、尿療法は自然医学&波動量子医学のひとつです。 即効する方もおられれば、半年〜1年かかる方もおられます。 安価(タダ!)・簡単・安全・万能ですので、日々の習慣として自分なりの尿療法を続けていただければ、必ず何か嬉しい効果に気づきますよ。 尿療法はなぜ効くのか?については、まだ確定的な説はありません。 私は波動説とホメオパシー説を推していますが、林原研究所の咽頭上壁レセプター説にも一理あるなと思っています。 白内障や網膜剥離、黄斑変性症などの眼疾患には、尿点眼をお薦めしています。 波動説やホメオパシー説では飲尿する量は一口で十分ですが、海外の成書では全量飲尿が多いように思います。 全量か一口か、どちらが良い悪いのない世界のままでいい。 実行している人の想念が治療効果を引き出すのが自然医学です。 波動療法だから一口で十分だ、と信じて疑わない方は、一口で効果が出ます。 全量飲み続ければ必ず治る!と信じ切って続ければ、腎不全もガンも治ってしまうでしょう。 嫌々ながら飲まなければいけない、と無理強いしている人や こんなもん、効くのかしら?と疑いながら続ける人には効果はあまり期待できません。 光は観察者の想念によって量子ともなり波動ともなります。 量子と波動のどちらでもありの世界が光の世界です。 大切なのは患者さんの想念です。 日々の暮らしの中で、その想念も揺らぎます。汚れます。へたります。 そんな疲れた想念を浄化リフレッシュしてくれるのが瞑想です。 瞑想も万病に効ききます。 瞑想の尿療法と同じく波動量子医学であり、自然医学なのです。