１０月１９日の横浜でのセミナー「病気の原因篇」まであと１週間になりました。
西洋医学や東洋医学や精神医学だけで治らない病気がどんどん増えています（西洋医学・精神医学の薬や漢方が進化に進化を重ねて、どんどんこれまであった病気を治していったから、目立ってきただけのことかもしれませんが）。
前世療法も光との対話も、「病気には必ず原因と意味と治し方がある」という真理に基づいて行われています。
病気の原因と意味と治し方。その３つがひとつの輪になるための気づきと生きる知恵を得ていただき、その輪を自ら手放すための勇気と力を大いなる光から受け取っていただくお手伝いが私の天命です。
どんな病気でも、生きるとは何か？ の悟りにつながっています。
セミナーや個人ワークを通じて得られる無数の気づきは小さな雨粒ひとつひとつのようです。それが集まって小川となり、滝のように激しく流れることもあれば、湖のように鏡のごとく光を映し出しながら、やがて川となり、大河となって、ワンネスそのもののひとつの海に還っていきます。
病気の原因と意味と治し方の気づきと生きる知恵はそのまま、魂の光を曇らせ、心を錆びつかせるエゴを手放す勇気と力になります。
スピリチュアルに病気を手放せた方（死ぬ直前には、誰もがこの境地に至りますが。できれば、この境地のままで生きて人生を楽しみたいものです）は、それまでのエゴに牛耳られていた生き方から自由になって、自分らしく、あるがままに生きられます。これがスピリチュアルケアです。
予想外の不人気で、このままだと今回の「病気の原因篇」だけで病気セミナーは終わってしまいそうですが、これもタイミングが悪いとか、関東の方々には必要ないとか、きっと意味があるのでしょう。それも善しですね。
未来予想図を覗いてみると、小さな小さな光の点がどんどん拡がっていって、日本中、世界中が光でいっぱいになるイメージも見えています（もちろん、他の・・・なイメージも見えてますが）。
大いなる光からは、ここは天命を全うしなさい、と諭されました（実は、明後日で４人集まっていなかったら、足代も出ないので、中止しようと思ってました。神さまにしかられちゃいました）。
世の中の状況の急変からして、これから心の病気・身体の病気の方が急増することでしょう。多くの方々は内なるエゴに飲み込まれてしまうでしょうが、内なる光がわずかでもエゴから漏れ出る方々を救えるのは、スピリチュアルケアしかないでしょう。これは飯田先生をはじめ、何らかの形でスピリチュアルケアを天命としている方々の大いなる使命なのです。
その意味でも、今回の横浜セミナー：病気の原因篇
そして、来月初めの横浜：生きがいの創造セミナーが正念場だと感じています。
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１０月１９日（日曜日） 第２回 横浜スピリチュアルケアの会
病気を治しましょう 病気の原因に気づきましょう」篇
「病気の原因がわかる過去生へ」
すべての病気には、その根本原因とその学び・意味と治し方・手放し方の３つの要素があります。
古典的な前世療法は、病気の原因を知ることで病気が治ることを利用してきました。閉所恐怖・水恐怖・高所恐怖・飛行機恐怖などの単純な恐怖症や不安症は、この原因を知る前世療法で治ることがよくあります。
このセミナーでは、光の存在（神様・仏様・観音様などの姿で現れる高次の存在・ハイヤーセルフなど）に、病気の原因と意味と治し方も尋ねます。
そして、光の存在にさまざまなヒーリングを行なってもらいましょう。
しっかりと光の存在につながることができれば、インナーチャイルド・セラピーまで到達することもできます。
また、好評の「生まれ変わりに儀式」も行ないます。
病気を治すためのセミナーは、抱えておられる病気を完全に手放してしまうために、継続的にご参加いただきたいセミナーです。
病気の根源は、タマネギの皮を剥くように、気づきを重ねていって、初めて見えてくるものです。そして、それを手放すためには、自分の中のエゴと向き合う状況にも陥るでしょう。あと一息だけど、一歩も進めなくなった時でも、個人ワークでしっかりとサポートできる体制が整いましたので、いよいよ医療機関「前世療法の奥山医院」の本領・使命を発揮する時が来たと感じています。
病気ほど、魂を磨き上げてくれる試練はありません。
病気をくぐり抜けた美しく輝く皆さんの魂が、このセミナーの向こうに見えています。共に前へ進みましょう。
光の存在への質問の一部です（大阪スピケ：病気の原因篇より）
＠私の病気はどうしたら治りますか？
＠私の病気の根本原因は何ですか？
＠私はこの病気から何を学ぼうとしていますか？
＠私のこの病気は誰に、どのように役立っているのですか？
＠私のこの病気を治すために、まず何から始めたらいいのですか？
＠私のこの病気を治すためのキーマンは誰ですか？
＠私のこの病気の原因のキーマンは？ キーワードは？
＠私はこの病気に何回チャレンジしてきましたか？
＠私のこの病気は誰が計画したのですか？
＠私のこの病気は予定通りなのですか？
＠私のこの病気はどうしたら手放せますか？
＠私はこの病気を手放すために、まず何から始めたらいいのですか？
＠なぜ私はこの病気になったのですか？
＠私のこの病気は治りますか？
＠私のこの人生の中でのこの病気の意味は何ですか？
＠「病気の直接の原因となった過去生」を見せてもらいましょう
＠「この病気を治すことができた未来の自分」に会わせてもらいましょう
＠今の私にとって一番必要なメッセージは？
＠今回の人生の目的は？ この人生の学びは？ これからの使命は？
＠どうしたら本当の生きがいを持てますか？
＠ここに集った人たちひとりひとりの病気へのアドバイスをもらいましょう
＠これからの人生を歩んでいくための杖となる言葉は？
その他、さまざまなワークを取り入れています。
日時：１０月１９日（日曜日） １２時半〜５時
会場：神奈川近代文学館 和室（定員１８名）
最低開催人数を４名にさせていただきます。
会費：初回参加者２１０００円（税込）
大阪・横浜のセミナーのどれかに参加された方１５０００円（税込）
参加資格：１８才以上＆「過去生・生まれ変わりはある」と納得している方（過去生の有無などを討論する場ではありませんので、唯物論の方はご遠慮願います）
参考図書：「前世物語」「前世療法へようこそ」「スピリチュアルケア 病気篇」（奥山医院で販売中）
お申込み方法：お電話で看護師までお問合せください。
電話：０６６９０７７５７８（奥山医院代表電話）
