2017年6月9日金曜日
ごきげんさん 2017.6.9.
公立の大きな総合病院の院長さんがご挨拶にみえます。
ご挨拶シュミレーションとしては
1)地域医療連携のお願い
2)自然医学のお願い
3)トンデモ医学(量子波動医学や光の前世療法など)の内緒のお願い を考えています。
旧医院時代を含めての経験上、(1)は地域医療連携の担当者クラス よくて事務長代理の方が書類持参で挨拶に来られます。
院長自らアポイントメントをしっかりと取ってお越しになるので(1)だろうとは思いますが、もしかしたら(2)や(3)かもしれないな、だったら大阪の医療の未来は明るいぞ、と期待しています。
その大病院は当然のことながら、ガンの三大療法をしています。
先端医療○○○○ももちろん取り揃えています。
だからこそ、ゲルソン療法や断食・少食などの食事療法、治すための鍼灸気功治療や光の前世療法:光りとの対話の神託や祈りのスピリチュアルケアなどは、表立って取り入れることは不可能でしょう。
(1)の地域医療連携のお願いの場合は、お互いにシラッとしたご挨拶だけで書類を受け取る「儀式」 約5分で終わります。
ガン3大療法でボロボロにした患者さんをポイ!と在宅医療へ・・・(あれ? 最近どっかで聞いたような・・)の受け皿には当院はなれません。
(2)の自然医学のご依頼は大歓迎で、お話も盛り上がるでしょう。
ガンの3大療法をしていたら絶対に診ない!という東洋医学や自然医学の先生方も多いですが、
私はガン3大療法との併用も可能です。
確かに免疫力も自然治癒力も生命力もズタズタ&ボロボロになりますが、
「生かされているからには、治る」という光との対話から得られた信念があります。
そのために華陀老師から刺絡療法や氣功を授かり、さまざまな食養生や代替医療を学んできました。
量子波動医学も使いこなせるようにしていただきました。
ガン治療に特化した光の前世療法:光との対話も作りました。
大きな総合病院内では絶対にできない代替医療を近くの統合医療クリニックと連携して、ガン患者さんのニーズにこころから応えていく・・・近未来への生き残り戦略としてとてもCOOLです。
こういう院長先生だったら、LGBTにも、発達障害とレッテル貼られた子供たちにも、身障者や老人にも優しいだろうな。
(3)のトンデモ医学の内緒のお願いは、話が盛り上がりすぎるでしょう。
こちらは表だっての地域医療連携はできませんが、個人的なパイプで紹介&治療していくことになります。
さまざまなトンデモ医学にも門戸を開こうとしている院長先生が率いる病院は、生き残りレベルを超越して、未来を創造していく独り勝ち病院になれるでしょう。
光さんも言っています。
既存の西洋医学治療(ここでは3大ガン治療)を否定してケンカするのではなく、
和して・輪して・(患者さんや家族を)笑わしてあげなさい。
否定&ケンカでは、まだまだ陰陽のままの波動ですよ。そんな波動では万病は治りませんよ。
和・輪・笑は「美」の波動。
美しい波動が万病を治しますからね。美を大切にしなさいね。
華陀刺絡も華陀氣功も「氣血の美しい流れ」を取り戻すことが主作用です。
だからどんな症状・病気でも大丈夫です。
冷え、悪血、邪気、水毒などを疎通排泄して「氣血の美しい流れ」に戻せば、あとは自律神経や免疫力&自然治癒力が元気にしてくれます。
美しい氣血の人が増えれば、世界は和・輪・笑で満ちあふれますね。がんばりましょう。