2017年6月15日木曜日
ごきげんさん 2017.6.15.
日本が死んだ日です。
八百万の波動の乱れがあまりにひどいです。卦は天澤履です。
これから奇病変死が急増しなければよいですが・・・
予防は、正しき道を歩むこと。素直に生きること。自然治癒力と免疫力を高めることの3つです。
華陀老師曰
「温めろ。(氣血を)流せ。笑え。」
尿注射のお話(コピペです)
今世紀の全般にわたって肝炎、ぜんそく、アレルギー、各種の性病などを効果的に治療する方法として尿注射がいかに有効であるかを説明する専門論文が、実に多くの医学関係雑誌に発表されてきた。
こうしたありふれた病気だけでなく、癌にだって尿を注射が有効であることは当然予測できるわけである。
プレッシュ (Plesch) 教授はさまざまな疾患に対して新鮮な丸ごとの尿を使った尿注射を実施し、大きな効果を上げていた。
ダンカン (Duncan) 医師は尿を薄めて患者の舌の裏側に滴下したり、陶材フィルターを通して濾過した尿を患者に注射するという尿療法行なっていた。
神経科医のファイフ( Fife)医師は、熟考を重ねた末に尿注射を採用した。彼の場合は、45ミクロンと25ミクロンの紙フィルターを使って尿を濾過し、その濾液を注射した。
これらの医師はいずれも、丸ごとの尿を使って尿注射を行った。
これらの医学者たちは患者が抱えているすべての問題を完全に解決しようとしていたとは必ずしもいえないが、既知の疾患に対しては、ほとんどすべての種類を治すことに実際に成功している。
読者は既にご存じかもしれないが、尿注射はすべてのアレルギーと大抵の病気に広く有効であることが判明している。
これを試みても絶対に後悔しないと思う。
もっとも、尿注射には1つ難点がある。
それはまるごとの尿を使った場合、注射すると若干ひりひりと感じることだ。
尿をオゾンやフェノールで処理すれば、とりあえずこうした問題は解決するけれども・・・。
尿注射の頻度と継続期間は、病気の回復具合いによって決まってくる。
1995年に「パサディナ 天真爛漫生活博覧会」家(Pasadena Whole Life Expo)が開かれたが、その場で1人の女性が私にこんなことを語ってくれた。
彼女は1日おきに医者から尿注射を打ってもらい、リンパ腫を完治させたというのである。
奥山医院の尿注射療法のご案内
臀部への自家尿注射を施術します。(原則は週1回)
費用(自由診療です)
1)初診:1万円(税込み)
・白血球の顆粒球:リンパ球比率測定(安保徹教授の免疫論に基づく)
・肝機能・腎機能・糖尿などの血液生化学検査とCRP炎症反応測定
・臀部への自家尿注射
2)再診:6000円(税込み)
・白血球の顆粒球:リンパ球比率測定(安保徹教授の免疫論に基づく)
・臀部への自家尿注射
3)月初め:1万円(税込み)
・白血球の顆粒球:リンパ球比率測定(安保徹教授の免疫論に基づく)
・肝機能・腎機能・糖尿などの血液生化学検査とCRP炎症反応測定
・臀部への自家尿注射
対象年齢:小学生以上
対象病名:万病可
4)幼小児(3才〜就学まで):初診&再診共に 5000円(税込み)
・臀部への自家尿注射のみ
ご注意:
・当院にはまだ「尿療法」で難病・癌が治ったエビデンスはございません。
(院長を含め、多くの患者さんたちも自主的に飲尿されています)
・「尿療法を詳しく教えてください」には一般外来でお応えしますが、まずご自身で「尿療法」の本をお読みになってからにしてください。Amazonで「尿療法」で検索すると4〜5冊出てきます。
どれか1冊で構いませんので、お読み下さい。