2018年4月8日日曜日

ごきげんさん 2018.4.8.

腎不全の治し方 続き3 Q:母との関係は何ですか? 私は母から何を学んだのですか? A:継続すること。落ち着いて惑わされないこと。本当の学びに気づくこと。 Q:母はなぜ腎不全になったのですか? A:私に学ばせるために腎不全になりました。 Q:これからどのように生きていけばよいですか? A:自分で得た学びを人に伝えて幸せにしていきなさい。本当の強さを人に伝えていきなさい。 Q:ボクシングをしていた意味は何ですか? A:はじめは見た目の強さを学ばせるためでした。暴力的な強さではなく、芸術的なもの、人間に最も発達している2本の腕を使って身体を表現できることです。勝負は人との繋がり、気持ちの作り方で決まるということです。 Q:キネシオロジーをやっている意味は何ですか? A:本当の自分自身の気持ち、自分の意識、身体の意識に気づくためのひとつの手段です。本当の意識、身体との会話を学ばせてくれました。 Q:私にとって断食をする意味は何ですか? A:我欲を捨てるための修行です。本当の気持ちに気づきなさい。 Q:どのように食べることへの感謝を伝えていけばよいですか? A:食を実際に伝える場、弁当屋さんや軽食カフェ、玄米菜食、自然との会話ができる場を作りなさい。 Q:健康の仕事を続けていくために何に気をつければよいですか? A:人の助けを借りなさい。人を認めて、自分ひとりでやろうとしてはいけません。 Q:妻との関係は何ですか? 私は妻から何を学んでいるのですか? A:究極の人との繋がりです。 Q:妻は私から何を学んでいるのですか? A:感情にまかせると成長しません。感情をコントロールして自分の本当にやりたいことを見つけるためです。 Q:妻への感謝をどのように示せばよいですか? A:自分自身が幸せになることです。形を示しなさい。 Q:なぜ妻は怒っているのですか? A:口だけで何もしてないからです。 Q:私の仕事上の強みは何ですか? A:弱さを知ったことでの強さです。体験したことで、その生き方を実際に見せることができます。 Q:私の天職は何ですか? A:キネシオロジスト。人に生き方を伝えなさい。人に気づきを得てもらうサポートをしなさい。 Q:私と触れ合うことで、まわりの人たちはどのように良くなっていきますか? A:自分自身を信じて、自尊心を得ることで楽しく生きるようになれます。 Q:お金を得るにはどうしたらよいですか? A:自尊心を持って、自分のやっていることを堂々と伝えていきなさい。伝え方は人の助けを借りなさい。 Q:キネシオロジーで今後どういう学びを求めていけばよいですか? A:出会いの場が多くなるので、気の触れた人に学びを伝えていきなさい。 Q:ノニジュースは私の腎不全に効きますか? A:ダメです。 Q:宿曜を勉強した方がよいですか? A:はい。 Q:父との関係は何ですか? 父と今後どのようにつきあっていけばよいですか? A:耐えることを学びなさい。怒りに惑わされないことです。自分自身の人間性を高めなさい。 Q:妹との関係は何ですか? 妹から何を学んでいるのですか? A:愛と優しさです。人を恨んだり批評したりしないで、自分の気持ちに素直に生きなさい。味方はたくさんいるのだから、自分ひとりで動いて構いません。 Q:妹へのアドバイスをください。 A:大丈夫だから自分を信じて生きなさい。自分を信じることが始まりだから。 過去生の自分からのメッセージ 自分の生きたいように生きろ! 人を基準にするからストレスになるんだ。 Q:腎不全はどうしたら治りますか? A:お前の道を生きろ! 人の道を歩いているから病気になった。自分を愛して楽しく生きろ!