2011年5月2日月曜日

おはようさん 2011.5.2.

朝から黄砂に包まれた町を歩きながら、
新緑がいつもより眩しく輝いていました。
それはオーラーのように、
フォトンフィールドの「光の12日間」の始まりのように、
どの葉っぱからも、どの花からも光が放たれているように見えました。
雨上がりの虹のように、
黄砂も第三の目をちょっと開眼してくれるのかもしれませんね。
(昨日のグループワークの後だから、大いなる光さんのエネルギーが残っていたのかもしれないけど)
おはようさん!

数年前までは、「私の今生の目的は何ですか?」「私の天職は何ですか?」「私のソウルメイトは誰ですか?」という問いに、光さんはある意味、バラバラな答えをしていました。その人に合った光の答えです。
もちろんその問いを突き詰めて問い直していけば、許・認・愛・信となって、和・輪・笑で終わりましたが、ここ数年は、誰がどんなスピリチュアル・レベルの人が尋ねても、初めから「許・認・愛・信。そして和・輪・笑」と答えて、あとは「もうわかっているだろう」と突き放されてしまいます。
それだけみんなレベルアップしたのかな?
個人ワークを受けられる方がめっきり減ったけど、逆にみなさん、必ず何かに強く導かされるようにして来られるようになりました。
レベルアップというよりも、光さんに選ばれた人たちだけが「光との対話」をし「光の洗礼」を受けられるようになったんだと思います。
光の答えはますますシンプルになり、それはまるで禅問答のようです。
でも、禅問答をひとつ我が智恵とするために、一生を難行苦行に投じた人たちからすれば、今はパラダイスでしょう。光さんとの禅問答は究極の極楽ですよね。

今年に入って、光さんの受け答えにちょっと変化を感じています。
これまではどちらかというと「目を閉じて」か「上を向いて」答えてくれていた感じでしたが、今は「前を向いて」&「歩みながら」答えてくれているように感じています。
これまでは何千何万という人生たち(過去生も未来生も平行人生も含めて)を踏まえての「光の答え」だったのが、今は和・輪・笑の光の答えを踏まえて、私たちと共に光さんも「明日」を創造しているのを楽しんでいる様子です。
これまで師弟だった関係が、今は共に歩む楽しみを味わっているかのようです。
「今を楽しみなさい」
光さんがどのワークでも、いつも最後のメッセージで言っていた言葉です。
「今から一緒に楽しもう!」
光さんは今、そう言っているようです。
だからかな?
ソウルメイトについての問いかけにも(もちろん前時代レベルの質問にはそっけないですけど)、なんだかワクワク&ドキドキするような答えやイメージを返してくれます。
夢と希望、そして自信。
許しも、認めも、愛も、信じることも、
和も、輪も、笑も我が智恵となれば、
光さんと一緒にワクワク&ドキドキする「明日」を夢と希望をたっぷり詰め込んで創造するようになるのですね。
光さんと手に手を取ってだから、自信の塊ですし・・・
もう何でもおかしくって、楽しくって、ありがたくって・・・
「みんな、本当に生きるってことは、こういうことなんだよ」なんて叫びだしたりして・・・危ないかな?

今、日本人ひとりひとりがそれぞれの問題に直面していて、とっても大変な時です。
ひとつ言えることは、自分を信じるしかないでしょうってこと。
風評や政府、著明人、宗教者さんたち・・・ありゃりゃ、化けの皮が剥がれたぞ〜〜ですしね。
(我欲やエゴの怖さに気づく最後のチャンスを与えてくれてるので、ありがとう!です。これで気づかんかったらアホやしなぁ←政治批判じゃありませんので逮捕しないでください。お代官様)
許しも、認めも、愛も、信じることも、
和も、輪も、笑も、ぜんぶみなさんの目の前にそろっています。
さぁ、後は自分なりに、自分らしく、それを味わい、練り上げ、何かを創り上げましょうよ。
何を創っても、どんなものになっても、光さんが大笑いしながら、あなたと手を繋いでくれますよ。
何もしなければ・・・

新緑が四季の中で一番、輝き、オーラを見やすい。
この大変な時期に新緑を重ね合わせた意味がそこにあるのかもしれません。
さぁ、ご一緒に光の世界へと歩みましょう。