2019年4月20日土曜日

おはようさん 2019.4.20.

「わたしは王」「目の真力」「喜びの真法」の金城光夫さんとのお話会「満月の会」では琉球スピリットを堪能させていただきました。 あぁ やっぱり金城さんの5次元はホンモノだわぁ〜 が実感です。 いろいろな5次元話にすっかり引き込まれて聞き入ってしまいました。 そのお話の中に昨日の5次元映写機&スクリーンにまつわる5次元病の解決法のヒントもありました。 3次元型と5次元型映写機&スクリーンの2台持ちの時にさまざまな症状が現れることがあります。 3次元世界と5次元世界のどちらの世界に軸足を置くか? すでに5次元世界になったので3次元に軸足を置いたままでは5次元病は消えません。 対症療法にしか過ぎない薬を飲むと5次元世界は消え去り3次元世界に戻ることもできますが、魂は許してくれないのですぐにボロボロ&ドロドロな最悪な死に堕ちるでしょう。 3次元世界と5次元世界の両方に足を置いていて良いのです。 どちらに軸足を置くか? の問題だけです。 3次元世界と5次元世界の両方に足を置いているということは、3次元と5次元の2つの平行次元の上に立っているということです。 ということは「さぁ どうする? どっちにする?」(←著書「龍神覚醒術」)の人生の大節目がしばしば訪れるということになります。 昨日の「満月の会」もそんな大節目だった方も多かったことでしょう。 5次元病の代表である愛妻ゆなさんも昨日は大節目でした。 金城先生に電話コンサルティングを受けたことがあり、その後5次元への目覚めが加速したゆなさんでしたので、満月の会には喜んで(心身不調の辛さを何とかムリしてでも乗り越えて)参加しているビジョンがこの会の開催が突然決まった時に私には見えていました。 これが昨日のひとつの5次元のパラレルワールドでした。 それは金城さんの宇宙人の奥様と不思議なご縁の話で盛り上がりながら医院近くで懇親会を楽しんでいるビジョンでした。 満月の会も盛況で、待合室までいっぱいになっていて「本が足りなくなりそうだぁ」と嬉しい悲鳴をあげていました。 5次元に軸足を置いていれば、昨日はそうなっていたことでしょう。 ゆなさんが数日前に選択したのは3次元の方でした。 3次元のパラレルワールドでは、金城さんの奥様もご用事ができて参加できず懇親会もありませんでしたし、満月の会に引き寄せられた人も少なかったです。 5次元人の金城さんはすべてを合点されて、ゆるゆるとされておられたので、さすがだなと思いました。 ゆなさんの5次元病平癒はまた次の機会までおあずけです。 ガンや進行性難病ではないので、また次の機会まで と言えるのが幸いですが、死へのカウントダウンがどんどん進んでいってしまう病の方々には、5次元世界に軸足を置いて一気に5次元世界へジャンプしてしまう!ように手取り足取りコーチングしなければいけないな、と感じました。 3次元と5次元の軸足変換はとても簡単なのですが、初めて自転車の補助輪をはずして乗った時のように、最初はとても不安で怖いものなのです。 頭でわかっていても、いくらイメージトレーニングしても、実際にやってみないことには何も変わりません。 自転車に乗れるようになった時、どうしてコケるのか、どうやったらコケられるのか? わからなくなっています。 3次元と5次元の軸足変換も同じです。 5次元に軸足を置くのが普通になれば、もう3次元に戻ることはできません。 3次元と5次元の間をグラグラ&ユラユラしている人を見ると、いいなぁ 楽しんでいるなぁ〜と思ってしまいます。 5次元世界に病がないのは、もう病を楽しむ人がいないからです。 愛と感謝と喜びと幸せでいっぱいなので、病にまで手が回らない・・・病を忘れてしまいます。 昨日、金城さんがお話されたように、 病が治ったら喜べるし幸せになる のではなく、 喜び&幸せだから病を忘れる のです。 軸足が5次元なだけで、まだしばらくは3次元にも足を置いていますので、病・貧乏・孤独はついてまわりますが、 あぁ 大丈夫だわ〜 何とかなるよ〜 で気にならなくなります。 何とかならなくても何とかなるのが5次元世界です。 案の定、ゆなさんは昨日も今日もヘロヘロでしたが、これも 何とかなるでしょう〜 なのです。 最近、FBに日経メディカルのCMで「持続性知覚性姿勢誘発めまい PPPD」が頻載されています。 これはゆなさんの症状ととてもよく似ています。 ?! なるほど・・・全国には5次元病に苦しんでいるたくさんのゆなさんがいるという証です。 全国のゆなさん それは5次元病だよ〜 5次元に軸足を置くだけだよ〜 と教えてあげたい (その前に自分の愛妻ゆなさんを完治させろよ!と突っ込まれそうですが(;^^)ヘ..) 赤ちゃんが立ち上がり、最初の一歩を踏み出そうとしているのを見守っている微笑ましい愛も、宇宙人たちの大好物な愛なのですよ