2019年4月20日土曜日

おはようさん 2019.4.19.

もう5次元世界だよ〜 と語る5次元先駆者のみなさんは、この世の現実はハートの中にある映写機とスクリーンに映し出された映像だ、と例えています。 自分の想念や思念、顕在意識というフィルムが映しだした映像を現実だと思っています。 それはまるで映画マトリックスの世界・・・あれ?っと気づかない限り、この一生も生老病死のまま家畜のように終えてしまいます。 人は誰もが3次元の映写機とスクリーンを持って生まれ、次から次へと手渡されていく3次元のフィルムに映し出される映像の中を生きてきました。 (アカシックレコードとは、ある意味、すべてのフィルム保管庫だったわけですが、そのお話はまた後日に・・・) インディゴチルドレン等の最近の子供たちの多くは(全員?)もうそんな旧式な3次元型映写機&スクリーンではなく、5次元型映写機&スクリーンがハートに備わっています。 ここ数年、特に5〜6年前から人生が大転換して波瀾万丈な日々を何とか生き抜いてきた人たちのハートの映写機&スクリーンも最新5次元型になっています。 どこで入れ替わったのか? どうやって・・・? は人それぞれですが、みなさん、見るからに「宇宙人!」ぽい性格や能力を供えていますので、元々3次元型と5次元型の2台持ちだったか、ある日ある時、宇宙人にバージョンアップされたのか(生前のお約束通りに)・・・でしょう。 ハートの映写機&スクリーンが5次元型の人は、当然ですがフィルムも5次元化しないと映像がうまく映りません。 もう5次元なんだ! と気づけば、自動的に5次元フィルムが宇宙から手渡されて5次元映像=5次元世界を生きることができます。 移行期にはいろいろなトラブルが生じます。 ハートはすでに5次元映写機&スクリーンなのに3次元フィルムを押し込む人がいます。 3次元のままの映像を5次元映写機&スクリーンで写しだそうとすると、映写機はガタガタ ドッタンバッタンと地震のように暴れ出すし、映像はザラザラ グニャグニャと歪みやノイズだらけになります。 心身の症状的には、めまい、ふらつき、意識喪失感、さまざまな形の幻覚や異常知覚反応、不安や恐怖、消えてなくなりたい失望感や喪失感、不安定な重力や重心に押し潰されそうに感じることもあります。 5次元型映写機&スクリーンは、慈愛と感謝と喜びと幸せしか映し出せません。 5次元宇宙には愛しかありませんからね。 そんな5次元型映写機に3次元フィルムを入れても、3次元の愛がモワッーとおぼろげに映るだけです。 空の世界をボッーと漂っているだけの感覚です。一日中寝ていたくなることもあります。 3次元型と5次元型の映写機&スクリーン 2台持ちの人が5次元フィルムを3次元型の方に入れると、3次元型映写機とスクリーンは5次元の慈愛と感謝と喜びと幸せにモザイクをかけて映像から排除しようとする3次元保護機能が作動してしまいます。 家畜人ヤプーが本物の慈愛と感謝と喜びと幸せに目覚めてしまっては3次元世界が成り立たないので3次元型にはもれなくすべての機種に埋め込まれている保護機能です。 心身的には、ハートから愛と感謝と喜びと幸せがまるで圧力鍋の圧抜き口から噴出される水蒸気のようにシュッシュッシュッと漏れ出してしまうように感じます。 愛されていると感じた時 ありがたいなぁと思った時 うれしいなぁと喜んだ時 幸せだなぁと気づいた時 そんな喜びが大きければ大きいほど、早く&強くハートに愛の排出口が開きます。 そんな時、愛する人に愛の手をハートに当ててもらうと、愛する人の5次元波動エネルギーがハートに満ちて愛の排出口は塞がります。 そこで自分も5次元型映写機&スクリーンに5次元フィルムを映し出して5次元世界に軸足を移せば・・・これは明日、お話しましょうね。