2019年2月7日木曜日

ごきげんさん 2019.2.7.

3次元の今の地球は、どの平行次元を見ても瀕死状態です。 すでに核戦争で人類が滅亡した地球さんもいます。 アトランティスやレムリアと同じ末路を今回もたどってしまった地球さんもいます。 動植物〜微生物 すべての地球上の生物の集合意識体が人類排除を決めてしまった地球さんも、 宇宙人たちや神々に、今回もダメだね、とサジを投げられてしまった地球さんも、 医療汚染、森林破壊、海洋汚染、大気汚染、放射能汚染などの様々な人類毒で瀕死の地球さんもいます。 そんな瀕死の地球意識体が人間に霊障すると、原因不明の心臓病や自律神経失調症、急激に憎悪するガン、幽幻医学でも説明不可能な幻覚妄想病になります。 臓器や精神が今の地球のように壊れて死んでいく病です。 瀕死の地球が霊障してくるので、観音さま曰く「究極の霊障病」です。 治療方法は・・・ 1)まず患者さん自身の波動を5次元へジャンプアップします。 2)次に3次元の地球意識体を5次元波動にジャンプアップします。 3)瀕死の3次元の地球意識体を、患者さんの愛と感謝と喜びのエネルギーを注ぎ込みます。この時、龍神たちにも手伝ってもらいましょう。 4)人類のエゴ・我欲・煩悩を浄化し終わった3次元の地球意識体を無の世界へと送り届けます。 「究極の霊障病」は、瀕死の3次元の地球意識体から救済を求める声だったのです。 すでに3次元の地球は、人類のエゴ・我欲・煩悩で穴ボコだらけです。 塞いでも修繕しても、次から次へと穴が開いてしまいます。 穴からは地球の生命エネルギーが漏れ出てしまいます。 最近では勢いよく噴出してしまい、まるで穴の開いた風船のように3次元の亜空間をビュンビュン飛び回ってしまって制御不能に陥っている地球さんもいます。 地軸や磁場、気候が急激に変化しているのは、このボコボコに開いた穴のためです。 たったひとりの想念で、瀕死の地球が救えるのか? 5次元人になるとわかりますが、ひとりひとりが自分の宇宙を持っています。 (昨日の「魂の伴侶とふたり宇宙を創る」お話も参照です) ひとりでも自分宇宙の中の3次元地球なら救えます。 救われた3次元の地球は、喜びと感謝と許しの声をあげてくれます。 その歓喜の声は、他の人たちの瀕死の地球へも波動量子的に伝わります。 1滴の水滴が波紋となって拡がっていくように・・・ ひとりの地球意識体の救済が数多の3次元地球を救済していきます。 一粒万倍 これも波動量子宇宙の法則です。 誰も地球の救済の声に気づいてあげないから、心臓病やガンや精神病が急増しているのでしょう。 そんな3次元地球を救済する空と無の瞑想を創りました(非売品)