2019年2月21日木曜日

ごきげんさん 2019.2.21.

ここ数日、いろいろな人たちとの会話の中に「ホスピス」というフレーズが出てきます。 これは天からの「あなたならはどんなホスピスを創りますか?」という問いかけかな? 自然医学と波動量子医学を3年間、研鑽してきた観点からまとめてみました。 自然医学ホスピス 人生の最後を自然死(老衰死)で迎えたい患者さんのためのホスピスです。 「〜しなさい」「〜はダメです」のないホスピスです。 危険だから、身体に悪いから、迷惑だから、もなし・・・患者さんの望みどおりを叶えましょう。 ガンの3大標準治療はしません。 抗癌剤や麻薬、鎮静剤、鎮痛剤を使うと脳も身体も極度に凍えてしまいますが、3大標準治療を受けなかった温かい脳からは、臨終が近づくと最幸の脳内モルヒネが湧き出てきて、すべての苦痛と悲しみ、不安、恐怖などを消し去ってくれます。 身体でも、すべてのチャクラの光が仙骨から順々に消えていきます。胸のチャクラが消えて心臓が止まり、ノドのチャクラが消えて最後の息を吐いて、終わります。最後に残った頭のチャクラの光は百会から天に昇っていきます。 とても安らかで美しい臨終です。 患者さんのこころに寄り添い、患者さんの魂の声を聞きながら見送ってあげられるホスピスを具現化しましょう。 食:何を食べても良いです。何も食べなくても良いです。 点滴:しません。 酸素吸入:患者さんが希望すれば最低限のみ。 生体モニター:しません。息が止まり脈が消えればご臨終です。 蘇生:しません。 薬:患者さんの希望次第で最低限のみ。 鎮痛剤・麻薬も患者さんの希望通りで最低限のみ。 代替医療:患者さんの希望があれば外部の専門家に依頼しましょう。 祈り・宗教:自由です。 つきそい・面会:24時間OKです。 排尿・排便:患者さんが希望しない限りオムツも尿バルーンもなしです。 入浴:どんな状況でもOKです。 日光浴・月光浴:どんな状況でもOKです。 散歩・外出:どんな状況でもOKです。 旅行:どんな状況でも実現しましょう。 建物:木造平屋建  場所:森林の中 温泉があればベスト 患者さんと共に育てて食べられる農園 有床診療所(医師の居宅と併設) 病室2床(最大3床まで←医師ひとりで診る限界) 完全自由診療  必要に応じて介護士・介護助手を自己負担で雇用していただきます。 外来診療:完全予約制・完全自由診療 1日1〜2名(ホスピス入所者の様態優先) 平日・日祝日関係なし 具体的な治療イメージは、この半年間 毎日いろいろなケア(鍼灸・指圧・瞑想誘導・龍神覚醒術・マカバ瞑想など)を続けてきた宇宙人病の奥さんと同じレベルの治療です。 料金? リッツカールトンとサービスも料金も同じレベルにしたいですね。 今、私の中で一番ワクワクしてくるのは、この自然医学ホスピスです。 まぁ 夢の又夢ですけどね(;^^)ヘ..