2018年9月19日水曜日

ごきげんさん 2018.9.19.

光の前世療法では、過去生を見るだけではなく、過去生での死の場面を通り抜けて死後の世界を体験していただきます。 過去生での死をいくつも体験していると、「死とはこういうものなんだなぁ」という知恵がつきます。 すると、不安症や恐怖症、パニック障害や心気症などが治ってしまいます。 なぜなら「私が最も恐れていたのは死だったのです。その死の正体がわかったら、もう大丈夫になりました」(患者さんの弁)だからです。 光の前世療法を受けられる方々はみなさん、人生の大節目の壁の前に立っています。 過去生と今生を神さまの目の高さから見比べてみると、これからいくつもの未来への人生行路が枝分かれしている大節目だと分かります。 今、目の前にある大節目は、過去生で何度も道を間違えてしまった大節目です。 「今度こそ 間違えないで!」と過去生の自分たちが守護霊のようになって、光の前世療法へと導いてきてくれたのです。 そんな過去生の自分たちに背中を押された方々は、お金や時間がなくても、「不思議なことに、ちょうどのお金・時間ができました」(患者さんの弁)とやって来られて、たくさんの天啓と気づきを持って帰られます。そして、最高の未来への道を歩まれています。 光との対話は、大いなる存在(神さま・仙人・ご先祖様など)との意識の和合です。 神意識に近づけるだけ近づいた波動になって、神との対話をしていただきます。 チャネラーや霊能者を介することなく、自分自身の意識で神と対話していただきます。 個人的なこと、他人のこと、世の中のこと、宇宙のこと・・・ 過去のことも、未来のことも、平行次元のことも・・・どんなことでも神さまに質問できます。 神さまの答えは、直接、あなたの意識の中に返ってきます。 それは文字で見えたり、声で聞こえたり、ハッと悟った気づきであったり、何かのイメージであったり・・・ あなたの意識と魂の波動が最大最高に高まって得られた神さまからの答えです。 この新意識との波動和合は、ワーク終了後も残りますので、「素直に、あるがままに自分自身を宇宙に委ねて、こころに慈愛と感謝を充たした状態」(光さんの弁)になれば、いつでも神意識と繋がることができるようになります。 自分自身の「バジャール」を持つことができるわけです。 病気に関して言えば、ご自分の身体の声が聞こえるようになります。 身体は本来、病から治ろうとしています。 こうして欲しいです、これが必要です、これは要りません、これを捨ててください・・・ 身体の声が聞こえれば、治療や日々の生活養生&食養生に、もう迷うことはなくなります。 亡くなった父母や祖父母、ご先祖様たちが日々、見まもってくれているのが実感されるようにもなります。 ひとりじゃないんだ・・・ 大丈夫なんだ・・・ そんな生きる自信がわいてきます。 そんな神意識からの伝言があります。 「神さまもご先祖様たちも守護霊たちも、毎日、あなたに小さな幸せのつまったプレゼントを贈っています。 あなたは、そんな小さな幸せに気づいて、幸せと感謝を感じるだけでよいのです。 あなたが幸せのプレゼントを開けてくれたら、神さまたちは、また次の日に幸せのプレゼントを贈ることができます。 あなたが小さな幸せに気づかず、プレゼントを開けなかったら、次の日に神さまたちはプレゼントを贈ることができません。 ひとつひとつの幸せプレゼントは小さいですが、ひと月、一年、十年と積み重ねていくと、幸せはどんどん大きくなります。 今日の幸せプレゼントは何だろう? そう思った時に、幸せが見えてきますよ」