2018年9月17日月曜日
ごきげんさん 2018.9.17.
まずはお知らせから・・・
光さん(←今日のワークの弘法大師さん)から「お誕生月だから魂たちをもっと救済しましょう」とドーン!と降ってきました。
9月後半の光の前世療法:4時間個人ワークの料金を20万円(通常30万円)のご奉仕価格にさせていただきます。
ただし4時間枠厳守ですので、光さんへの質問数も20ほどの簡易版になります。(6時間枠だと質問数は無制限です)
ガンや霊障病などの重病の場合は、「病の治し方」の詳細な光との対話が必要ですので、6時間枠の通常料金版となります。
9月18日・19日・20日・21日・25日・26日の午前8時〜正午か正午〜午後4時の4時間枠
9月27日の午前8時〜正午枠
9月24日(休日)午前8時〜正午と正午〜午後4時枠
先着順です。お申込みは、メールかFBのメッセンジャーでお願いします。
メール love@okuyama.or.jp
料金は当日現金にてお支払いください。
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今日の光の前世療法のテーマは「不幸の原因がわかる過去生へ」でした。
不幸の原因となった過去生は、江戸時代の武士でした。
妻や女性たちに辛い思いをさせて、孤独の中で死にました。
怨念や祟りではありませんが、やはり過去生の罪滅ぼしを今生で「不幸」の形で行っていました。
生き霊も事前の霊障診察で感じ取っていたので「さて、どうなることやら」と構えていましたが、今日のワークでは、生き霊自体のパワーがすでに衰えていたので、すんなりと霊障を祓うことができました。
今日の光さんは弘法大師さんでした。
御大師さんは、霊障病の治し方を具体的&実戦的に教えてくださいました。
そして、「不幸も終わり」と宣言してくださり、幸せになった未来の姿も見せてくださいました。
「あぁ これで生まれ変わった! 明日から吉兆だ!」と素直に喜び、何が起こっても「幸せになった未来の自分の姿」を信じ切ることが出来たなら、もう不幸が襲ってくることはありません。
「大きな不幸は何とか過ぎ去ったけれど、次の不幸が、ほら! そこまで来ている」と次々に不幸探しをしてしまうと、再び不幸に飲み込まれてしまいます。
これは病でもよく見られます。
ひとつの大きな症状や病が治ると、次の症状や病を探す出し(創り出し)てしまいます。
病が治ったことへの感謝よりも、次の病に意識が向いてしまい、不安と落胆、怒りと失望が病の悪循環を拡大してしまいます。
不幸な時、病で苦しい時には、なかなか感謝することはできません。
不幸な時、病で苦しい時には、自分の陰の部分が出てしまいます。
嫌な部分、悪魔の部分、我欲とエゴの部分が顔に出てしまいます。
パートナーや友人、家族や同僚、まわりの人たちの波動を汚し下げてしまいます。
そんな時、どうすればいいのか?
今日の御大師さんは「頭頂部:百会のマッサージ、後頭部のマッサージ、督脈のマッサージ」を勧められました。
私はお薬師さまから「朝日を1時間以上浴びること。お風呂にゆっくりと入って丹田を温めること。電磁波予防(特に夜間の電磁波に気をつけること)。夜の汗かきもいいよ」とのお返事をいただきました。
早朝に、自分で百会や後頭部のマッサージをしながら、1時間以上、お日さまを浴びることが不幸&病で波動が下がったときの特効薬です。
カエルやイグアナになったつもりで、朝日を浴びながら、こころと波動を温めると、感謝できるようになってきますよ。