2019年6月27日木曜日

宇宙人病 2019.6.27.

今日も執筆中の「龍神医学」から・・・  宇宙病  2012年頃からの五次元波動化への誘いに、心身魂が反応して覚醒を始めた人が年々、増えてきました。  五次元波動化が始まると、第三の目が開き、左右の大脳が合一して、ひとつのエネルギー体となります。松果体や脳幹部もクリスタル化して、ゆっくりと変容しながら膨大してきます。胸骨部にあるハートのトーラスも五次元化して、とても強く美しい五次元波動エネルギーを放ち始めます。  これらの変化は、埋め込まれていたモニターチップにも影響を及ぼして、さまざまな不定愁訴や不思議な感覚、異次元の能力が目覚め始めています。  めまい、動揺感、頭痛、幻視や幻聴、動悸や不整脈、狭心症症状や胸痛、多夢や精神の不安定感などの心身の症状が、特にこの数年間で急に悪化している場合は、この宇宙人病の可能性があります。  幼少期からずっと40年間も、両目の視野にチカチカした無数の光があふれ出ていて、日常生活に支障を来してきた方を華佗診で診ると、後頭葉の視覚野を包む込むようにモニターチップが入っているのがわかりました。  松果体も脳幹部もすでにクリスタル化が進み、五次元変容を遂げていましたが、身体全体、特に大脳のまわりに、ひどい食毒や環境毒がヘルメットのように被い包んでいました。  後頭葉に剣山のように突き刺さっていたモニターチップは、クリスタル化して膨隆してきた松果体と脳幹部に押し出される形で、後頭葉から剥離しようとしていましたが、モニターチップの外側に広がる食毒や環境毒などの毒のヘルメットが、外れようとしているモニターチップを脳へ押し戻す形となっていました。モニターチップは内外からの波動エネルギー的な強い圧迫で暴走状態になっており、それが最近の目の症状の悪化に繋がっていました。  この方の自然医学的な治療は、まず食養生! です。徹底的に食養生とデトックスすると同時に意識を五次元化すれば、2020年末までには平癒すると診ました。  別の50代男性は、繰り返される狭心症症状で悩まれていました。心臓病専門の病院をいくつも受診しましたが、どこでも不安定狭心症や無症候性狭心症と診断されるだけでした。ずっと狭心症や高脂血症などの薬を飲み続けていますが、数年前にはとうとう冠動脈拡張術とステント挿入術をされてしまいました。それでも狭心症様の症状は消えるどころか増える一方でした。  華佗診で診ると、胸骨の裏側にモニターチップが見えました。この方もやはり食毒、香毒、環境毒と仕事のストレスが全身に拡がり、経絡の氣の流れと生体エネルギーの流れに大きな乱れがありました。このためハートのトーラスの姿形も回転軸もひどく歪んでいて、それがモニターチップを異常緊急モードにしていました。  モニターチップが何とか心身の毒汚染と生体エネルギーの循環不全を知らせようと、心臓に向けられていた剣山の山にアラーム信号を発火させていたのです。  この方にも、まずは食養生と心身の深い休息を指導しました。ステントは余分ですが、入れてしまったものは致し方ありません。墓場まで持って行っていただくことになりました。