2018年6月8日金曜日

ごきげんさん 2018.6.8.

光の前世療法 最近の症例「これからの天職が最もよくわかる過去生へ」 光との対話 光からの最初のメッセージ 「光りなさい。光とともにありなさい」 Q:どうしたら私はもっと光れますか? A:すべてを愛しなさい。あなたのまわりにあるものすべてと起こることすべてを愛しなさい。 Q:どうしたら、すべてを愛することができますか? A:光を出しなさい。愛の光を出しなさい。 Q:どうしたら、愛の光を出せますか? A:ほほえみなさい。 Q:どうしたら、ほほえむことができますか? A:すべてを受け入れ、許しなさい。 Q:どうしたら、全てを受け入れ許せますか? A:抱きしめなさい。受け入れなさい。 Q:どのように抱きしめたらよいのですか? A:優しく、こころを込めて、母のように愛しなさい。 Q:どうしたら、母のように愛せますか? A:そのままでいいですよ。求めなくても、あなたの中にあります。 Q:母のように愛するために、まず私は何から始めたらよいのでしょうか? A:ハートを開きなさい。あなたのハートは閉じています。 Q:どうして私のハートは閉じているのですか? A:開くことをためらっているからです。 Q:どうして私はハートを開くことをためらっているのですか? A:怖いから、自分を守るためです。 Q:私は何を怖がっているのですか? A:暗闇が怖いのです。 Q:なぜ私は暗闇が怖いのですか? A:帰る場所がないからです。 Q:なぜ私は帰る場所がないのですか? A:出口を探せないからです。 Q:なぜ私は出口を探せないのですか? A:出口があると思っていないからです。 Q:なぜ私は出口があると思っていないのですか? A:暗闇が好きだからです。 Q:なぜ私は暗闇が好きなのですか? A:誰も来ないからです。 Q:なぜ私は誰も来て欲しくないのですか? A:そっとしておいて欲しいからです。 Q:なぜ私はそっとしておいて欲しいのですか? A:誰にも会いたくないからです。人に会いたくないからです。  私は暗闇を知る必要がありました。  この暗闇は目に見えないものが渦巻いています。  目に見えないままに、その暗闇の中に渦巻いているものたちが私に「これを自ら見ろ!」と言って引き寄せました。  私は見たくないけど、興味がありました。  暗闇は暗いけれど、うめき声や音は聞こえます。  あまりよい感触はしません。  でも、それを感じとることが必要でした。 Q:なぜ、それを感じ取る必要があったのですか? A:愛をわかるためです。 Q:どうしたらハートを開くことができますか? A:自分を信じることです。  あなたの中にご先祖さまと守護神さまがいて、守ってくれていることをわかりなさい。 Q:どうしたら自分を信じることができますか? A:喜びがある時、悲しみがある時、思い出します。 Q:ハートを開くために、私はまず何から始めたらよいのでしょうか? A:呼吸の中にすべてがあります。ただただ呼吸をしなさい。  呼吸に意識を向けなさい。  呼吸は命の泉です。神とあなたがハグしているのです。 (つづく)