おはようさん 2019.5.1.

令和元年になりました。 昨日は日本の根源の神さまが何かを熱く語りたいとおっしゃっていましたが、三次元の古い世界に邪魔されてハッキリとは伝わってきませんでした。 何やら日本全体が地球の、世界の磐座だとか・・・ いよいよその磐座が開闢する時が来ただとか・・・ ひとり一人が五次元意識に目覚める強烈な波動エネルギーに変わるぞ、心しておけ！だそうです。 五次元に目覚めると、新しい世界でやるべきこと、天職を生きることが自分軸となります。 それは三次元の古い世界で慣れ親しんできた自分軸とはまったく別次元の自分軸です。 まさかそんな〜！　なんで私が〜！　そんなの絶対にムリです〜！　と抵抗しても宇宙の強烈な波動エネルギーにはあらがえません。 抵抗すればするだけ自分軸がぐらついて心身不調や運気低迷が続きます。 幻覚妄想に悩まされる幽幻病にも、医学的にありえない症状が続く霊障病にも、そんな自分軸のぐらつきが原因だった患者さんが増えています。 いくら食養生や生活養生をしても回復しない病です。 自分軸がぐらついていると、ハートのトーラスから五次元波動と宇宙の愛のエネルギーが漏れ出します。 せっかく五次元世界に来られたのに、再び三次元の古い世界に落ちていきそうな不安と恐怖に駆られます。 自分軸の動揺とハートのエネルギー漏れは、自己卑下や自己否定、喪失感や絶望感と相まって、心臓血管系、脳神経と自律神経系、精神状態にさまざまな症状や病をもたらします。 三次元の医療では診断も治療もできません。 五次元には病はないので治療できません。 自分で　えいやっ！　と五次元世界に戻ってくるしかありません。 五次元に戻ってくれば、すべては気のせいになって消えてしまいます。 五次元宇宙のあらゆる事象にも原因と意味と結果があります。 この世に生きている、生かされていることには必ず意味があります。 天職も使命もそんな意味のひとつです。 いろいろ手を尽くしても、何をやっても治らない、良くならない病や運気、人間関係の意味の中には、そんな　まさか〜　な天職や使命があなたの決断と踏み出しを待っていることが多々あります。 五次元宇宙の波動と愛のエネルギーが最大限にサポートしてくれている今こそ、思い切ってやってみると１年後には見違えるように生き生きしたあなたになっていますよ。