2019年5月28日火曜日

おはようさん 2019.5.28.

 五次元のお医者さん  五次元世界に病はありません。すべての病は三次元波動の乱れと汚れから生じていました。  まず五次元波動になりましょう。心身魂の全体性が五次元波動になれば、病となった臓器やこころも次第に五次元波動に共鳴してきます。自然治癒力と蘇生力が高まって病は自然治癒へ向かいます。  2018年から始まった地球の五次元化は、人々の生活も世界観もゆっくりと五次元化していっています。我欲とエゴと煩悩だらけだった三次元世界の終焉を、誰もがその実生活レベルで直接体験することになります。  人々から羨望《せんぼう》の目で見られていた職種ほど2020年以降、地獄のような苦しみを味わうことになります。  権威と名誉を失います。財を失います。  財で支えられていた愛が消え失せます。  支配と従属の関係が崩れ孤独に陥ります。  依存していた組織が瓦解して独立自尊になります。  心身のストレスから病を患います。  例えば「お医者様」の近未来をのぞき見すると・・・救急救命医などの救急医療に携わる医者以外はすべて失業してしまいます。  2020年以降、医療製薬業界、食品産業界、マスコミ界などの闇が次々と暴かれていきます。それまで健康によいとされていたもの、病気を治すと信じられていたものがすべて嘘だったことが知れ渡っていきます。トクホも減塩も生活習慣病もワクチンも予防接種もすべて闇だったことにやっと気づく人たちが増えていきます。精神医療の闇も暴かれて、もう誰も精神薬など飲まなくなります。ガン治療の闇が暴かれてガンの死亡率が下がり始めます。子どもたちは本来の子どもらしさを取り戻して元気に遊び始めます・・・  そう、もう検査と病名宣告とお薬が大好きな「お医者様」は要らなくなったのです。  病人が減ってしまうと医療保険も老人医療もシステム自体が壊れてしまいます。蝕《むしば》んでいた政治と行政とマスコミから阿鼻叫喚が上がります。  五次元世界に病はないので医者はほとんど必要ありませんが、2032年前後までの三次元から五次元化の過渡期には、五次元波動化を助ける医者がまだ必要です。五次元世界に生き残る医者の条件は・・・ ① 食養生と生活養生を実践している医者であること。 ② 波動量子的に診ることのできる医者であること。 ③ 亡き人や妖精や守護霊、神々などの高次意識体と繋がっている医者であること。 ④ 自らの意志で三次元波動に降りたり、平行次元や過去生などの異次元時空間にアクセスできること。  もちろん薬を出すことは滅多にありません。  何より大切なのは五次元波動の医者であることです。  2020年以降の五次元世界に生き残った医者は、もう既存の三次元世界の医療システムで診療することはできません。食養生も生活養生も既存の医療システムを全面否定してしまうからです。検査をしない、薬も出さない、「予防に」「念のために」と手術や健診などしない、ひとりの患者さんにたっぷりの診療時間を取ってしまう・・・これでは医療収入が皆無になるように三次元世界の医療システムでは仕組まれていました。五次元医師は薄利多売な三分診療しかできなかった医療システムとは別の新世界を模索します。  2018年以降、まずベンチャー企業の社長たちに五次元波動への目覚めが始まりました。社員数名の会社ほど五次元波動への目覚めが早く、2019年末には社員数百名のベンチャー企業の社長たちにも目覚めが訪れます。既存の大企業や官営企業の経営者たちは、残念ながら五次元化には最後まで乗り遅れるでしょう。経営者よりも従業員の方が早く五次元化に目覚めるかもしれません。  2019年以降、このような五次元波動に目覚めた会社に、五次元波動の医者は食養生と生活養生の指導のために呼ばれるようになります。小さい会社ほどスタッフを大切にします。三次元世界に蔓延している心身の病に倒れられたら会社の存亡の危機になります。五次元化した社長は、既存の健診が百害あって一利なしだとわかっています。検査漬け、薬漬けでどんどん病気を作っていくシステムの闇が見えてしまっています。三次元医療システムは政治行政的に健診を義務づけているし、スタッフとその家族の多くはまだマスコミの洗脳から目覚めてはいません。「どうしたものか・・・?」  そこで五次元医師の出番です。労働安全基準法では、ある程度の検査項目が決められてはいますが、胸部レントゲン以外はどれも心身の侵襲がない検査ばかりです。検査結果の判定は医師の裁量内ですので、五次元医師が健診して五次元の食養生と生活養生をしても何ら問題はありません。  五次元世界は三次元世界の常識とは正反対の暮らしになります。やるべきこととやってはいけないことが真逆になるのです。これには誰もが大いに戸惑います。五次元医師だって五次元波動に目覚めた頃には戸惑いだらけで七転八倒していましたから、初めてこの五次元世界に触れた人たちの戸惑いはよくわかります。五次元世界への露払いであり先達だからこそ、我が身のことのように優しく導いてくれます。  五次元波動化の最中には、この龍神医学に詳しく述べているような不定愁訴や難病奇病が生じることがあります。五次元医師ならば、それらの症状が三次元から五次元へのジャンプアップに伴う次元病であるかどうかを診ることができます。次元病の主たる治療法も食養生と生活養生です。ほとんどの次元病が食養生と生活養生で治ります。五次元医師の企業健診を受けていれば、そんな次元病も未病のままで治してしまうことができます。