2019年5月14日火曜日

おはようさん 2019.5.14.

拙著「龍神覚醒術」(三和書籍)の初校を超特急で仕上げました。 書き終えた「幽幻医学」の原稿も、まずはヒカルランドさんへ持ち込ませていただきました。 机の上のふたつの原稿を愛妻さんとチャックしながら「まるで山川夫妻のようだね〜」と大笑いしながら・・・これが五次元世界です。 先日、霊障病? で初診された方は、亡くなった祖母さんに強く導かれての診察でした。 祖母さんがくれたサムハラ神社さんのお守りがその証でした。 武士であった過去生のいくつかが今の身体症状の原因であることは明らかで、その過去生を突破口にしてアナフィラキシーショックを起こすようなひどいアレルギー体質の根源にまでメスを入れて心身の健康と運気と波動を一気にジャンプアップ! してほしい・・・が祖母さんの願いでした。 光の前世療法をお薦めしましたが諸事情によりキャンセルされた夜、祖母さんの意識体が謝りに来られました。 「今、この時」を感じた時こそ、三次元世界から五次元世界へとジャンプアップできる大チャンスです。 そのチャンスは三次元世界の人たちの全員に少なくとも1度は訪れますが、ほとんどの方々が気づかないままスルーします。 守護霊たちに気づかされても、我欲とエゴに負けて目を閉じてチャンスを逃してしまいます。 三次元と五次元の両方に足を乗せている人たちがどんどん増えていることはとても喜ばしいことです。 三次元に置いた軸足を五次元に思い切って「ほい!」と移すのは簡単なことなのですが、 初めてこの軸足移動をしようとすると、必ず三次元の足にベットリ&ネットリくっついた不安と恐怖と焦りとあきらめが邪魔をします。 スケートで初めて柵から手を離して氷の上をひとりで滑り出すような・・・感覚です。 離さないといつまでたっても滑れません。 もちろんコケます。まわりから笑われます。お尻も痛みます。 それで良いのです。コケるまでの数秒間、五次元に立ったのですから。 次はもう数秒、数十秒滑れます・・・気がつけば数分・・・あれ? どうやったらコケれるのだっけ? になります。 先日、ヘミシンクの新作ゲートウェイ・エクスペリエンス7ヴォイジャーで久しぶりにイエスさま(キリスト意識体)とコンタクトしました。 「三次元から五次元へのポータルが完成しましたね」と鴫野 奥山医院のことをほめてくださいました。 ものすごい期待と希望にあふれた慈愛のエネルギーを注いでいただきました。 4月20日付の診療所開設許可書も届き(10連休で遅延したことにも意味があるのでしょう) 鴫野 奥山医院も正式にオープンしました。 五次元世界へのポータル が医院の使命です。 すばらしいご縁と出会いを楽しみにしています。