2019年8月6日火曜日

お盆には「黄泉医学」をどうぞ!

三次元人が五次元波動に目覚め始めて、最初にぶつかるのが「死の恐怖」です。 死は四次元世界にあります。 死をクリアせずに、五次元世界に入ることはできません。 五次元世界では、肉体を脱ぎ捨てた意識体(亡くなった人)の姿も普通に見えて、会話もできます。 死を知らない人は、死を怖がります。死を忌み嫌います。 死を知らないから、何度転生しても死の壁を超えられなかったのです。 2018年以降に亡くなった方々のほぼすべてが、今、死の壁に弾き飛ばされて、悠久の輪廻転生の渦に沈んでいこうとしています。 いくら生前に五次元波動に目覚めていても、死を知らない限り、死の壁を超えられずに三次元の輪廻転生に沈んでしまいます。 この本は、宇宙の大いなる存在や光さんに書かされた本です。 書き上げた後も、普通ならとても出版は無理な内容にも関わらず、ヒカルランドの石井社長さんが出版を即決してくださいました。これも天意が強力に働いたとしか考えられない奇跡です。 この本には、死の壁を突き破るパワーがあります。 この本の「死の智恵」は、波動量子的に亡くなった方の意識体にも届きます。 この本を仏壇や墓前に供えるだけで、亡くなった方は「死の智恵」を得て、四次元の死の壁を超えて、五次元世界へと転生していけます。 私もこの本が出版された報告を兼ねて、亡き父母の墓前に、この「黄泉医学」をお供えしてきました。 その墓参りから数日経った夜の夢の中に、父母が20代の若々しい姿で現れてきて、手を繋いで笑いながら野原を駆けているイメージが見えました。 生前、特に晩年は、毎日のように母を罵倒DVする父でした。 私も父とは子供の頃から良い思い出はなく、医者となった後も、できるだけ疎遠にしていました。 あの父が母と仲よく手を繋いで笑っていた! あぁ 父も母も成仏できたなぁ。もう母も父との辛い因縁を断ち切れたのだなぁ、と思いました。 そして、父と母は観音さまと一緒に大いなる光の中へと還っていきました。 「五次元世界から見守っていますよ。こちらでまた会いましょうね」と母が手を振ってくれました。 「黄泉医学」は私自身のために書いたのだなぁ。墓前にお供えしてきて良かったなぁ、と思いました。 亡くなった方々を三次元世界の輪廻転生の渦から救い出せるのは、2020年末までです。 2021年以降は再び、生きている間に「死の恐怖」を乗り越えなくてはいけなくなります。 この8月のお盆が、亡くなった方々の意識体をリトレーンする最大のチャンスです。 亡くなった方々を悪霊にしないためにも、 守護霊にリトレーンされた亡くなった方々と五次元世界で笑顔で再会するためにも、 ぜひこの「黄泉医学」を墓前・仏壇のお供え品にお加えくださいね。 *リトレーンとは、ポケモンGO中で、悪に染まったシャドウポケモンを浄化してライトポケモンに変容させることです。