2019年1月27日日曜日

ごきげんさん 2019.1.27.

青森吉方旅行の3日目 奥さんの「三内丸山遺跡へ行く!」の声にビックリしながらも市バス片道280円の三内丸山遺跡へ行ってきました。 青森市内からバスで27分のところなのに、どんどん雪深くなっていきます。 縄文時代は全体的に温暖だったのですが、深い森に守られた集落は、例えミニ氷河期が続いても寒さに凍えるようなことはなかったはずです。 「縄文人は森の民」を実感できました。 さっそく除雪された遊歩道を、かの有名な大型竪穴建物と大型掘立柱建物へ あの大きな竪穴建物の中の奥は、地底の世界と繋がる強力なポータルでした。 ものすごい磁場(時空間のゆがみ)が大噴水のように地底深くから一気に噴出しているのを感じました。 それは超特大の龍神さんのようにも見えました。 奥さんの宇宙人病のひとつ グラングラン病(磁場や地龍の変化を敏感に感じ取ってしまう)も建物の奥の囲炉裏跡に近づくにつれて最強度に出ました。 超特大の龍神さんには、ここに呼んでふたりの結婚を祝福したかったと言われました。 誰ひとりいない ふたりだけの時間をこの神聖な場所でたっぷりと過ごすことができたのも龍神さんのおかげでしょう。 奥さんと私には地球の縄文時代探検記憶がいくつも残っていますが、この三内丸山ではなかったけれど、これと同じタイプの縄文村落で村人たちに盛大に祝福されながら結婚式をあげたイメージを龍神さんがはっきりと見せてくれました。 建物の外は一面の雪景色 薄暗い建物から身をかがめながら小さな出口に向かうと、外は眩しい光に満ちあふれた世界でした。 そうです!これです! 大いなる光さんとひとつに和合する時と同じです。光との合一を想念だけでなく、生身の体と五感で体感できるチャンスです。 この建物の奥の時空間の結界内では、すでに5次元に移行した地球意識とも地底人たちとも龍神を介せば簡単にコンタクトできます。 そして雪深い今だからこそ、死と再生、受胎と誕生、神々との合一、5次元意識体とのコンタクトがこの地で可能なのです。 これが今回の突然の青森旅行の神意のひとつだったのでしょう。 大型掘立柱建物は、超古代の出雲大社みたいに、もっと高くそびえ立っていたように直感しました。 頂上と村落の四隅に聖なる石(例えばオリハルコン)を置いておけば、村落を時空シールドで覆うことができます。 別にピラミッドを作る必要などなかったのです。元々が平和しかなかったのと、宇宙人たちよりも地底人たちとの交流が盛んだったからかもしれません。 UFOを呼ぶよりも龍神たちを呼ぶことが多かったのかも? 三内丸山遺跡の外縁にあたるところに環状配列石墓がありますが、ちょうどこのあたりを歩いている時に、ものすごい結界エネルギーに私もグラングランしてしまいました。 村人たち総出で思念すれば、村ごとテレポーテーションできてしまいそうな波動量子エネルギーシールドです。 三内丸山遺跡の施設にも、東北や北陸、北海道の縄文村落との交易が盛んであったことが書かれていましたが、当然、徒歩と舟で・・・ でも、もしかすると、地龍たちの背中に乗って、あの聖なる建物からどこへでも瞬時に飛んで行けたのかもしれませんし、自然との兼ね合いで移住が必要になった時には村ごと飛んでいく・・・なんてこともあったのかもしれません。 5次元世界に入った人たちには、どこかとても懐かしい場所でしょう。 いろいろな5次元世界とのコンタクト記憶を思い出すかもしれません。 5次元世界に完全移行しても、このような遺跡は超時空なワンダーランドとして大切に遺されていくでしょう。