2019年1月16日水曜日
ごきげんさん 2019.1.16.
『黄泉医学』売れてませんね〜 Amazonの書評もゼロでしたよ」と、ご親切に慰めてくださる方がおられました。
黄泉医学は、死んだら→こうなるから→ここに気をつけて→大いなる光さんへ無事に還ってね という本です。
2017〜8年「霊障医学」を書いている時、黄泉をさまよっている魂たち、死にきれないと悔やんでいる魂たち、自らが創り出した地獄で苦しんでいる魂たちが何度も何度もコンタクトしてきては「助けてくれ!」とすがりつかれました。
それは過去や最近亡くなった魂だけではありませんでした。
近未来の平行次元で亡くなった魂たちの多さに驚愕しました。
大災害(地震、津波、噴火)や戦争、暴動、病・・・この世の地獄図絵を見ました。
ビジョンの最後には、いつも光さんから「黄泉医学」を書くように言われました。
そのための20年間の光の前世療法だったと・・・
私自身は5次元世界を楽しんでいますので、三次元世界にいくつも横たわる悲惨な平行次元を実体験することはありませんが、その時がどんどん近づいてきているのは強く感じています。
黄泉医学は、すでに五次元世界の人たちには当たり前のことなので読む必要はありません。
三次元にドップリで絶対に目覚めたくない人たちにも無用の長物です。
三次元から五次元へジャンプアップしたい!と目覚めた人たちが、四次元世界である黄泉の世界を上手に通過できる指南書が「黄泉医学」です。
(1)肉親や子供、大切な人を亡くした人の心の支えになります。
遺された人が黄泉の世界を知ると、その想念のフォースで、亡くなった人の魂を大いなる光へと導くことができます。
そしてある日ある時、「あっ! あの人は今、大いなる光へと還った」と感じる時が訪れます。
パッと世界の波動が変わったことに気づけます。
「もう大丈夫」が腑に落ちて実感されます。
(2)亡くなった方の仏前(仏壇やお墓)に供えてあげるだけで、亡くなった魂は瞬時に黄泉の世界を理解して、大いなる光へと還れます。
(3)黄泉の世界を知ってしまうと、三次元→五次元へジャンプアップする際にまとわりついてくる三次元のネガティブ意識体やダークサイドをはねのけることができます。
売れないだろうなぁ〜 と思っていた本ですので、「よく出版してくださったなぁ」とヒカルランドの石井社長の眼力に心から敬服しています。
「黄泉医学」も「霊障医学」も大いなる光さんとの共著です。
光さんの波動とシンクロする魂の持ち主さんだけにピーンと来る本なのです。
(う〜ん、やっぱり売れて欲しいなぁ だって悲惨な平行次元からひとりでも多くの人を救いたいものね)