大吉方の鳥取での夏休みを終えて、無事に帰阪しました。
3月から書いていた「黄泉医学 死に方の極意」も昨夜、完成して、ヒカルランドの担当編集者さんへ送らせていただきました。
本になるかどうかは、まったく未定ですが、ともかく書き終えた=ひとつの天命を果たした、ということでホッとしています。
4月から書き始めた、もうひとつの天命のテーマ「光の経営 or 新縄文リーダー学」の執筆も、今朝から再開しました。
こちらはまだターゲットがぶれています。
今年の春に開闢した光の世界=新縄文文明の中で
1)経営者に向けて 2)スタッフに向けて
経営も、組織も、営業も、商品開発も、福利厚生も・・・どのように一新していけばよいのか?
について、自然医学・波動医学の面から & 光の前世療法を介した光との対話の知恵から
語っていきます。
ぶれは、経営者向け or スタッフ向け のところです。
こういう時は、誰の顔が思い浮かぶか?・・・が大切ですね。
あの人 この人・・・個人経営のお店をがんばっていた人たちの顔が浮かびます。
明日から8月。
真夏のお日さまパワーをしっかりといただいて、診療も執筆もがんばっていきますね。
乞うご期待!