2019年9月30日月曜日

病を消す

万病の根源の根源に近づくほど、患者さんが来なくなるのは な〜ぜ〜?? それはね〜 身体の痛みよりも こころにメスを入れて こころの奥底から排毒する方が痛いからだね 万病の根源は「不安の創造」です。 つまり・・・「不安の創造」を卒業できれば、万病は消えます。 対症療法は、病を押さえ込みます。 自然医学は、病を治します。 菩薩医学は、病を消します。 さぁ あなたはどれを選ぶかな〜? 2年前のブログから・・・ 自然医学は、病の根元から治します。 冷えや水毒、悪血や気滞、食毒や薬毒などの体毒を排泄浄化します。 交感神経と副交感神経のバランスを整え、氣血の流れを疎通して、免疫力&自然治癒力を回復します。 チベット医学のように悪霊邪鬼を祓うこともあります。 例えば、頭痛の場合、西洋医学の対症療法では鎮痛剤を服用します。 原因は何であれ、とりあえず鎮痛剤!です。 これで痛みが軽くなれば「よかったね」です。 念のために(=売上のために)頭の精密検査と血液検査もしておきましょう・・・が良いお医者さまです。 鎮痛剤の副作用? 薬毒?? 体毒???・・・なんじゃそれ????・・・患者さんにエビデンスのない不安や恐怖心を与えない優しく立派なお医者さまです。 自然医学では、頭痛の原因を診るところから始まります。 処方は食養生と生活養生が第一番です。 早く頭痛薬が欲しいのに、あれこれ聞かれたり、脈を延々診ていたり、頭痛なのにベッドに寝かされてお腹や足や背中を触られたり・・・挙げ句の果てに「食べるな、深呼吸しろ、股を温めろ」??? 処方は漢方薬で「これを飲んだら少し寒気がして汗が出て、かなり下痢しますが、その後、頭痛も治ってますよ」だって・・・なんちゅう治療やねん! 怪しいオカルト医者だ! 食養生と生活養生は病を根源から治していきますが、患者さんが「自分で治す」ことが求められます。 西洋医学のように薬を飲むという簡単な作業ではなく、自らの食欲や我欲、刷り込まれた常識と学習した知識の強烈な抵抗を乗り越えて「自分で治す」という途方もない難行を求められます。 だから世の中の99%の人たちは、薬やサプリメントが大好きです。 さて、自然医学・波動量子医学・漢方鍼灸医学を行っても、なかなか病が治らないことがあります。 自律神経のバランスも整い、全身の経穴経絡も疎通して水毒・冷え・悪血も解消し、氣血も美しく流れ始めているのに、なぜか病が快方に向かわないケースです。 氣功で診ると、邪鬼悪霊が憑いていることもありますが、これは古代鍼で瀉補すれば治癒のスイッチが入ります。 チベット医学にあるように、過去生や先祖霊に病の根元があった病も診てきました。 過去生や先祖霊の治療には、光の前世療法が最適で、これまでも多くの病を治してきました。 ある意味、カルマの浄化ですね。 光の前世療法では過去生の部分で、こういったカルマの浄化が起こります。 光との対話では、自然医学:特に食養生と生活養生の具体的&詳細な神託情報を得ることができます。 例:あなたの癌には、ピーマン・レンコン・青ミカン・キゥイ・ネギ・ラッキョウが良い。ナッツはピーナッツ、塩はヒマラヤの岩塩、水は四国の水・・・黄色の服を着る、朝日を拝む、長息・バイオリンの音・向日葵・・・北西の聖地、弁財天・水辺でくつろぐ・温泉・・・が良い。。。 自然医学は病の原因を治します。そのために多くの引き出しを持っています。 西洋医学は病の症状を抑えます。そのために多くの薬を持っています。 自然医学と西洋医学もこのように陰陽の関係にあります。 自然医学の中に西洋医学も少しは必要なのが宇宙の理です。 この世に不必要なものはありませんからね。 西洋医学も自然医学・波動量子医学・漢方鍼灸医学も上手に使いこなしていきたいものです。